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(軍パロ）
フュン⬇
メメ「！？」
うた「えっきゅー？」
誰もが目を丸くした。いつもより真っ赤に染まった目はまるで瞳の奥底に狂気に埋まっているかのように。
モブ幹部「死神の九十九様だ！？」
モブ「早く逃げｎ(グシャ）」モブA「キャああああああああ！？(グシャグシャ」
しばらくすると辺り一帯ただの肉片が散らばっていた。
山田「なんや！これ…….。」
麗(死神）「明日はきーみ♡だよ（＾ν＾）」
そう言うときゅーは俺（うた）を指さした。
はる「！？…..うたは殺させないぞ。きゅー..九十九！！」
麗(死神）「じゃあ…..明日の正午に命いただきます。」
ヒュン⬆
そう言うと元きゅーは風と共に去っていった。
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