超超超最高級ヒーローの俺だけど人と関わるの”だけ”は弱々です

初見さんこんにちは

ツキツキツッキーです

それではレッツゴー！！

場所【】

行動『』

ツキツキツッキー（）

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【リビング】

お母さん「流月〜！瑠紀〜！咲美〜！おきなさ〜い！！」

流月「おはよ…」（説明しよう！！流月は朝が苦手なのだ！だから寝起きは機嫌が悪いってことだ！！）

咲美「おはよ〜🥱」

瑠紀「おはよ！！母さん！お父さん！流月お兄ちゃん！咲美！」

流月「おはよ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」（瑠紀と咲美を撫でてる）

お父さん「流月は咲美と瑠紀に甘いなぁ😄」

お母さん「顔洗ってきなさい」（微笑みながら）

流月・瑠紀・咲美「は〜い😊/は〜い！！/…ｺｸｯ」（流月以外返事）（流月はうなずくだけ）

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【洗面所】

流月「先に二人が顔洗いな..🥱.」

咲美・瑠紀「ありがとう！/ありがとう😊」

流月「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」（無言で咲美と瑠紀を撫でてる）

『全員洗い終わった』

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【リビング】

お母さん「ほら！流月起きて！今日の朝ご飯は流月が好きなハンバーグよ！😊」

流月「ありがと、母さん」（少し微笑みながら）

咲美「わぁ…！美味しそぉ…！😊」

瑠紀「流月お兄ちゃん！早く食べようよ！」

お父さん「今日はどっちが流月の隣になるんだ？😊」（説明しよう！毎朝、朝ごはん前になると流月の隣争奪戦が始まるのだ！さて今日はどっちが隣になるだろうか…）

咲美・瑠紀「じゃんけん…ぽん！！」

『咲美はグー　瑠紀はチョキ』

瑠紀「負けたぁ…！」

咲美「勝ったぁ！😊」

お母さん「なら明日の流月の隣は瑠紀ね😊」

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『朝ご飯を食べ終わった』

咲美「流月お兄ちゃんと離れたくないよぉ…😞」

瑠紀「俺だって！」

（咲美と瑠紀は小学５年生　流月は高校１年生）

お母さん「こらこら、そんなこと言っちゃうと一生お兄ちゃんが家から出られなくなっちゃうでしょ😅」

お父さん「今日は小学校まで車で行ける日なんだから、駄々こねたらお母さんが連れて行ってくれないぞぉ😊」

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『なんやかんやで咲美と瑠紀は小学校に行った』『流月も高校に行った』

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第二話「日常」終わりです！

次回「小学校で…」です！

見てね！！