TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
rdpn

一覧ページ

「rdpn」のメインビジュアル

rdpn

2 - rdpn 親がいない日の君の家で

♥

181

2024年08月13日

シェアするシェアする
報告する

rdpnだよー

注意書きは前のを見てください

それでは早速行こー!

※付き合ってる前提で!

‪✂︎‬————————————————キリトリ線———————————————–‪✂︎

pn)「うわ、さむっ、 」


rd)「さむいねぇ、」


今は12月29日

クリスマスも終わり、どこも落ち着いた時期


pn)「 クリスマスも終わって、もうすぐで1月かぁ、」


rd)「早いよね~」


pn)「ねー」


俺たちはそんな他愛も無いような話をしながら家に帰る


pn)「あ、そういえばさ」


なんて君は話を切り出す


pn)「俺ん家今日から一時家居ないんだよね」


rd)「そうなの?」


pn)「うん、だからさ」


rd)「?」


君は何か言いたげな感じ

まぁ、何が言いたいのかだいたいわかってるけど

多分、、


pn)「家くる?」


ほらね?

多分家に来てって言いたいんだろうけど

君は優しいから、俺の予定も気にしているんだろう


rd)「行っていいの? 」


pn)「rdが何も無いなら」


rd)「じゃ、お邪魔させてもらうわ」


pn)「おけー」



pn)「ただいまー」


rd)「お邪魔しまーす」


彼の家に着いた

いつぶりだろうか彼の家に来たのは


pn)「お茶いる?」


rd)「いや、まだいいや」


pn)「わかったー」


rd)「じゃあまず何する?」


pn)「んー、まずは課題やんないとだね」


rd)「課題あったっけ?」


pn)「あったわ、 」


君は呆れたように言う

でもやっぱり俺の事をよくわかってる


rd)「ふっ、w」


pn)「なーに笑ってんだい」


rd)「ごめんw」


君は少し怒っている

そんなとこも可愛いけどー


pn)「クシュンッ!!」


そんな事考えてると君はくしゃみをする

俺はそんな彼に声をかける


rd)「やっぱりまだ寒いか、」


pn)「ん、そうだね、 暖房効くの遅いんだよね此処、」


rd)「そうなの?」


pn)「うん」


rd)「じゃあまだ寒い?」


pn)「うん、ちょっとね」


rd)「やっぱり体冷えてんのかな、」


そうかもねーなんて君は言う

でも最近は冷える時は冷えるからな

気をつけとかないと、


pn)「こんなんじゃ勉強集中できないなぁ」


rd)「たしかに?」


pn)「あ、そうだ」


rd)「?」


君は何か思いついたような顔をしてこちらを見る

さらにこちらに近づいてきた


pn)「よいしょ、」


rd)「お、」


ピトッ


pn)「はぁ、やっぱり人の体温が暖かいね」


rd)「クッッッ、」


君は俺の隣に座って俺にくっついてきた

かわいい、

いつも可愛いけど今日も可愛いよぉ!

しかし少し不満なので彼にこう言う


rd)「pnそこじゃないじゃん」


pn)「え? 」

君は俺の言う事がさっぱりなようだ

仕方ないので教えてあげる


rd)「そこじゃなくてここね?」


pn)「…..」


君は無言で俺を見るが、

仕方ないと言わんばかりにため息をしながら俺の要望に答える


pn)「…..((座」   (rdの膝の上)


rd)「こっちのが暖かくない?」


pn)「まぁ、そうだね」


君は少し嬉しそうな顔をして言う

そんな時俺はふと思う


rd)「……ねぇ、暖房ほんとにつけてる?」


pn)「え?」


rd)「全然暖かくなんなくない?」


pn)「うーん、つけてるけどな」


君は答える

そんな君を見てまたまた俺は思う


rd)「pn眠い?」


pn)「うーん、そうかも」


rd)「一旦寝る?」


pn)「少しだけ寝ようかな」


rd)「おっけー、」


そう言って俺はタイマーをかける


rd)「おいで?」


俺は冗談半分で言う

すると君は


pn)「ん、」


rd)「え」


ほんとに来ました

体の向きを俺の方に向けて

俺の懐に顔をスリスリして、

ほんとにかわいいッッ

もう、頭は理性を保つのでいっぱいだ


pn)「ねむ、 」

rd)「寝な? 」((撫

pn)「うん、」

かわいいかわいいかわいいかわいい

それしか言えない

…..少し意地悪してみよ、


rd)「….」((撫止


pn)「…..?」


君はなんで撫でるのやめたのと、目で訴えてくる


rd)「ふっ、ごめんごめん」


pn)「……いじわる、」


俺は  プツン  と何かが切れる音がした

もう無理だ


ドサッ


pn)「わっ、」


rd)「ごめんもう無理だ、」


俺は彼を押し倒して言う


pn)「今はダメだよ、眠いし、」


君は何をするかわかっているようだ

でももう俺の中の理性は切れている


rd)「無理」


そう言って俺は君に深いキスをする




一時して君が背中を叩いて俺は口を彼から離す


pn)「ふ、はぁ、…..ながいっ、」


rd)「っっ、」


pn)「….するなら早くしよ、、?」


rd)「!!うん」


そう言って俺たちの長い夜が始まった、、、





おまけ

rd)「ねーpn?」

pn)「なに?」

rd)「なんで昨日あんなデレデレだったの?」

pn)「なっ!//、」

rd)「あ、思い出したダメなやつだった?」

pn)「~~ッ!////」

rd)「ふっw」

pn)「笑うな!////」

rd)「ごめーんw」

pn)「ッッ////」

‪✂︎‬————————————————キリトリ線———————————————–‪✂︎

終わり

あーるじゅうはち書けないな、

いつか書けるようになりたい


この作品はいかがでしたか?

181

コメント

1

ユーザー

あ"ー聖なる夜とはこのことか、、、(遠い目)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚