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秋宮さんにカフェに連れてかれた。そこで秋宮さんが話したことは、なんと悩み相談だった。僕はびっくりしてしまった。秋宮さんはいつでも明るく人に接しているしよく生徒会の二人と喧嘩をしているので悩みなど遠くの存在かと僕は思っていた。内容に行く前になぜ僕に悩み相談をするのと聞くと、生徒会長だし、生徒会の二人には、今まで話せなかったから今の生徒会の僕になら話せそうだと思ったかららしい。それを聞いて僕は、僕に聞いてもなんの解決にもならないかもしれないけど、話してスッキリするのであれば話してほしかった。何より頼り?にされているのがとても嬉しかった。そして相談に乗った。相談内容は、最近誰かにつけられている・いうのとあまり勉強ができないということだった。僕に勉強ができるイメージがあるのか!と思ったが、それを聞いたらなんだかめんどくさいことになりそうだから言わないでおいた。僕は最近誰かにつけられているというのは解決できるかわからないけど、勉強があまりできないということなら解決ができそうだったので、僕にまかせてください。と言ってしまった。これを聞いたら放ってはおけない僕は前に使っていたノートを家に帰り取り出したそれは僕にとっても分かりにくかったからもっとわかりやすくノートにまとめた。全部の教科をまとめていたら、すっかり朝になっていたので全く眠れなかった。初めて寝ない日を過ごしたかもと思った。秋宮さんはいつも早い時間に学園に来ているので、僕も急いで学園にいき秋宮さんの教室へ行き早速まとめたノートを渡した。すると秋宮さんはびっくりした様子で、これ全部一日でまとめてきたんか?すごいな!と言われて僕は少し恥ずかしくなってしまった。午前中の授業が終わりご飯を食べようとしたら秋宮さんが教室の前にいた、何かようがあるのかなと思ったら、生徒会の仕事が終わったら昨日と同じカフェで勉強をしようと言われたので、僕は当然OKをした。早速放課後生徒会の仕事を急いで終わらせて昨日と同じカフェに言ったらすっごい大量の勉強道具を持った秋宮さんがいたので笑ってしまった。僕はコーヒーを買い、秋宮さんにがまず、・・・