「すいちゃんもうすぐ配信の時間だけど大丈夫?」
「ん〜」
私たちはあの◯◯◯しなきゃ出られない部屋から抜け出した後、付き合った。
みこちと同棲してから色々と助かってる。家の掃除とか二人でやったり、洗濯物はみこち、洗い物は私と分担している。
「ねぇ、すいちゃん。」
「なぁに?」
「昨日の夜みこのこと散々いじめたでしょ?」
「ああ、可愛かったなぁ」
「だからこれを付けて配信して!」
そう言って取り出したのはローターだった。安っぽい水色のプラスチック製で出来ている、、、
「は?いやいや、配信中に無理だって!確かに昨日はヤりすぎたけど・・・・・・」
「いいから、脱いで”すいせい”」
「っ…!」
その言い方はずるいよ…そう思いながら脱いでいく、、、
「んぅ…」
「はいったね!ほらあと5分しかないよ。」
まだ電源は入れてないけど、お腹らへんが変な感覚がする、、、なんかムズムズというか。
そんなこと思ってたら配信部屋についた
「ふぅぅ〜大丈夫・・・だよね?」
配信始める前に深呼吸する。いつみこちがしてくるかわからない。
「カチッ、彗星の如く現れた〜」ブブ
自己紹介を始めた途端、恐怖の時間が始まった
「んっ!?」
星詠み『すいちゃん大丈夫?』
星詠み『えッ』
星詠み『大丈夫か〜?』
「はっ…っだ、大丈夫」
まだ振動が少ない方だ、、、けどちょっとやばいかも
「ふっ…はぅ」
星詠み『本当に大丈夫?』
星詠み『無理しなくていいよ〜』
星詠み『切り抜かれるな…』
「ブブッんあ!」
今振動が上がった、、、MAXにされた。やばいもう無理だ
「いやぁ…たすけぇ、、、っ気持ちいの…いらな…」
星詠み『これって…』
星詠み『すいちゃんって意外とムッツリ?』
「ちがぁ…みこちぃ…んぅ、はぁ…やっ!イっ〜」
私は配信中に果てた。果てられたのか?もうみこちには口聞いてやんねぇと思いながら、足音が聞こえてくる。
「みごぉ、、、っ止めて」
「はいはい、ちょっと待ってね?ごめんねみんな。すいちゃん今日はお休みします。」
星詠み『アッそういう…』
星詠み『すいちゃんが受け?!』
星詠み『みこめっとってできてたの!?』
コメ欄がものすごい速さで流れていく。配信のスイッチを切り、すいちゃんを見ると、、、
「まだ足りなっ、、、みこちの指で感じさせて?」
「ッ…!ほんっと、、、えっちな子になっちゃって。」
「へへ、みこちだけだよ?」
「ほらそんなこと言ってないで、おいで”すいせい”?」
コメント
8件
スゥゥゥゥゥゥ....最高...もう消滅どころか成仏できそう😇(?) 本当に神だね!!!!すいちゃん受け最高!!!!フォォォォォォォォ!!!
はい好き(?) ☄️受けはいいねぇ...みこめっとやっぱ最高だな(๑•̀ㅂ•́)و✧