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現実 「ヤるってどう言うこと？」
幻人 「意味…//分かってるくせに…//」
現実 「ねぇ…酔ってるの？」
幻人 「多少酔っているよ…でもこれはお仕置きだからね…」
現実 「お仕置きって」
幻人 「もっとお酒をくれないからだよ」
現実 「だって、あんたが900本も飲むとは思っていなかっただもん…」
幻人 「ふ〜ん」
((ﾁｭｯ…ﾁｭｸｯｸﾁｭ…ﾌﾟﾊｧ……
現実 「本当にヤるの！？」
幻人 「僕はいつでも本気だよ…」
現実 「あはは〜僕は忙しいから〜」
現実 「え？」
幻人 「逃がさないぞ…」
現実 「あっ…これは僕の腰が…終わったかも……」
((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
現実 「ふぁ！//やめて…//やめて…//」
幻人 「本当に嬉しいくせに…」
現実 「嬉しくない//」
((ﾁｭｯ…ﾁｭｸｯｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｸ
現実 「んん…//」
幻人 「ｽｳｰｽｳｰ」
現実 「ｽｳｰｽｳｰ」
疲れて寝てしまった
現実 「ん…ん……おは…」
現実 「いっ………」
幻人 「ふぁ〜………おはよう…」
現実 「おは…よう…」
幻人 「どうかしたのか？」
現実 「覚えてないの？」
幻人 「嗚呼…と言うかなんで、僕達裸なんだ……」
現実 「まぁ、楽しい事をした…//とでも思っといて…」
幻人 「嗚呼、分かった…」
ヤってるとこ短くてごめんね
これからも、別の場所にこう言うの書こうかな…
難しいんだよね…
まぁ、頑張って書くけど…
現実 「ｯｯｯ…腰が………あの人達体力ありすぎて…ヤってる時がクッソ長い………」
