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こんにちわ檸檬です
この間華太受けの小説を書いたと思いますが、エロいシチュエーションが作れないのでこっちで書くことにしました第一作目はこばかぶです!!
どぞ
俺の名前は小峠華太初めてを小林の兄貴に奪われそうにな武闘派の極道だ!
華「いやいや無理ですって」
小「華太ならできるって〜華太のせいで俺のがこんなになっちゃったんだから〜♡♡ 」
そう言って俺の尻に小林の兄貴のものを押し付けてくる…見なくても分かるでかい
ゴリッッッ
華「あんっ♡」
小「これだけでも感じちゃうんだ♡華太は可愛いね♡」
そう言って俺の下着を脱がす。そして一本一本指を入れてきた
グチュグチュ
華「本当に///らめれすぅ〜♡♡♡」ビュルル
小「まだ二本しか入ってないよ〜これじゃ俺の入らないな〜♡♡」
兄貴の兄貴を擦り付けてくる
華「ヒィッッッ♡♡♡」
そして4本目が入った
小「4本目〜♡♡♡」
その瞬間俺は潮を吹いた
華「あへぇー♡♡♡」ビュルル♡プシャァァァァァァ
アヘ顔を兄貴の目の前で晒す
小「やっば♡♡♡もう我慢出来ない♡♡♡」
そして兄貴は思いっきり奥についたんだ
華「オッッッ♡♡」ビュルルルル
小「こんなんじゃ後が辛いよ♡♡俺がイくまで頑張ってね♡♡♡♡」
どうでしたか初めてセンシティブなヤツ書きました
控えめに言ってガチむずいっすね頑張ります。
書いてほしいのとかあったら書きます。
では!!