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初めまして!!「ァ!」といいます🥰
名前が適当なのは見逃してください;;;;後々決めていきます・・・多分。
さて!今回は「rdpn」です。
*付き合ってる設定
本人にはミリも関係ありませんのでご注意を
pn「ふんふん〜〜〜〜♩」
俺は鼻歌を歌いながら目的地へと歩く。
今日は久しぶりに恋人のらっだぁとご飯へ行くのだ。最近全然会えてなかったし、楽しみで楽しみで眠れなかったんだよな〜〜
︎︎
pn「えーっと、集合場所集合場所・・うーーんどこ??マジでわからん!」
︎︎
キョロキョロとらっだぁを探していると、後ろから声をかけられた。
︎︎
ナンパ「ちょっとお兄さん今一人?よかったら俺と飲もうよ〜〜」
pn「(うわ最悪、ナンパに目つけられた・・)」
pn「すみません、人待ってるんで。それに俺男なんで無理です。」
ナンパ「男でも俺は全然いけるよ?笑ちょっとくらいいいじゃん、ね?」
︎︎
グイッとぺいんとの手を引っ張る。その力が思った以上に大きく、抵抗しようにも出来なかった。
︎︎
pn「(コイツ力強すぎだろ・・!!! )」
pn「ちょ、やめてください・・」
︎︎
抵抗する声が、自然に弱くなっていってしまう。涙目になりながらこの状況を耐えていると、後ろから聞き慣れた声が耳に入ってきた。
︎︎
rd「なにしてんの?このコ、俺の連れなんだけど」
pn「らっだぁ・・!」
︎︎
らっだぁは「コイツ、俺のだから」とでも言うようにギロッと睨むと、ナンパはどこかへ行ってしまった。
︎︎
rd「大丈夫ぺんちゃん?ケガない?なんかされてない?なでなでしてあげよっか???」
pn「どこもケガしてないし何もされてないから!っていうかYESっていう前に撫でないでくれる??」
︎︎
ぺいんとが言い終わる前にらっだぁはまるで子犬でもかわいがるようにぺいんとを撫でた。ぺいんとも少しうれしかったが、口に出すとまた何か言われそうなので心にしまっておくことにした。まあ、らっだぁにはお見通しかもしれないが・・・
ハイ!はじめてにしてはよくやった方だと思ってます。 ♡・コメント・フォローなど良ければしてくださるとTT
それではまた〜〜〜〜〜〜👋🏻👋🏻