テラーノベル
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やっとテスト終わったー!!(2つの意味で)
とんでもなく遅くなりました
すみません😭
続きです!
相変わらず短い…
あれからの俺は、別に大して変わっちゃいない。
……少なくとも、周りから見れば。
任務はこなし、敵は潰す。
今まで通りだ。
けれどーー
一人になった瞬間、世界はやけに静かだった。
ソファも、ベッドも、空気も、全て冷え切っている。
外套を脱ぎ捨て、いつものように酒を用意した。
棚からグラスを取り出し、机の上に置く。
一つ。
そしてもう一つ。
「…あ」
手が止まった。
数秒の間、グラスを見つめる。
「またやってんのかよ……」
使わない片方は乱暴に押しやり、酒を注いで飲んだ。
……やっぱり味がしない。
そのままソファに沈み込む。
ーーもういない。俺は捨てられた。
そう、理解はしてるはずだ。
それなのに、何処かで彼奴を求めている自分が居る。
「……情けねぇな」
そう溢した瞬間。
「かはッ、……あ、ガ、……っ」
急に息が詰まった。
肺が押し潰されたみたいで、上手く動かない。
「くッ、はッ……、ひゅッ、ひゅーッ」
息が吸えない。
苦しい。
でも、こんなのはもう慣れた。
床へ手をつき、呼吸が落ち着くのを待つ。
「っは……ぁ…….」
夜になっても、眠気が来ることはない。
目を閉じれば、嫌でも思い出すからだ。
声も。
匂いも。
温かさも。
全部。
あんなのは悪夢だったと思って、さっさと忘れちまえば良い。
その方が、苦しまずに済む。
……でも。
忘れようとすればするほど、逆に鮮明になる。
残るのは、空っぽになった心と、どうしようもない寂しさだけ。
そんな虚無感に浸っているうちに、空はだんだんと白んでゆく。
残酷な朝。
ーーこの先もいつ終わるか判らない苦しみが続くなら
もう、朝なんて来なけりゃいいのに。
コメント
2件
過呼吸!?過呼吸か(興奮する変態)!!!??? ここからどうなっちゃうの・・・ 何ヶ月でも続き待ってますね