えー、本日2話目。
理由はなんとなく書きたかった✌((
フォロワー様が増えてきて嬉しい限りです。
3月までに200目指してます。拡散よろ
無理だけど((諦めたらそこで試合終了ですよ
…◯西先生でてきたわ。
あ、知らない人はすらむだ◯くみてください。
あのひとです。はい。
…茶番が邪魔しましたね、では
どうぞ
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桃「おっはよー!まろ!げんきぃ??」
今日も騒がしい朝がやってきた。
いつも起こしに来るのは恋人のないこ。
青「うぅ…あと5分…」
桃「だーめ!今日はデート行くんですぅ」
青「はぁ?唐突すぎだろ…」
桃「俺がやりたいことをやるのよ☆」
青「はいはい、じゃあ出ていって。」
桃「え?なんで?」
青「お、おしゃれしたい…から…\\\」
桃「あらやだ可愛い!」
青「きもっ」
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青「ないこーっ、遅れたぁ!」
桃「あー、大丈夫…」
桃「…what’s your name?」
青「My name is if!」
桃「え、ほんとにまろ?どんだけおめかししたの?」
青「そんなしてへんって、w」
桃「ピンでとめるとかまじでえっt」
青「お黙り」
桃「え、…はぁい…」
桃「ま、いこいこ〜っ!」
青「…\\」
ないこだって、編み込みしてるやん。
青「どこ行くの?」
桃「…俺の故郷、」
青「???」
桃「転移魔法使うよ、手握っといて!」
青「ん、」
桃「よい…しょっ!」
青「わわっ、」
桃「…やっぱり、変わんないね。」
青「ここ、どこ?」
桃「今日は、俺の思い出話をたっくさん聞いてほしかったの!」
青「旧市街地、てな感じやね」
桃「ここを抜ければ…あった!公園!」
桃「よし、ここで今日はピクニックだーっ!!」
青「おぉっ、!」
桃「ってまぁ、ピクニック日和ではないんだけど。」
青「…曇っとる、w」
青「まぁそんな時もあるって。」
桃「まろぉぉ…っ(泣)」
桃「…故郷って言っても、いい思い出はないけど。」
青「それでも、俺ないこの全部を知りたいっ!」
桃「!」
青「なるべく、…ずっと隣で支えていたい…から、\\」
桃「可愛いこと言ってくれるじゃんっ!」
ぎゅーっ
桃「でも、今日は言えないかな。」
青「えー?w」
桃「…いつか、その日が来るのをずっと待ってて。」
青「うん、」
青「まってる。」
桃「…ふふっ、w」
青「?」
桃「大好き、」
青「ふぇ…\\」
青「お、おれもっ!」
桃「よーしっ、おべんと食べるかー!」
青「ないこのサンドイッチ〜」
ないこが、全部教えてくれた。
愛も、生きる意味も、未来の希望も。
愛してる、伝えきれないくらい。
大好き。
だから、これからも一緒に居てね。
だいっきらいだった、あの元皇帝ないこ。
今では、大好きを超えて愛してるんだって。
END
???
コメント
2件
大好きな作品だから終ったの悲し過ぎる、、、でもマジで神作だった!(?)
うわ!待って!最高すぎます!! 神作でした😭