エピソード002.
明けましておめでとうございます。
本年も皆様にとって幸多き年になりますように
本日から初めての試み。
ストーリーを書いてみようと思います。
今回のメンバーは、、、
宮舘涼太くんと渡辺翔太くんの幼馴染組
*ゆり組*です。
ではでは。
主はこの辺で。
翔太:「なぁ、涼太ぁ?」
近くから俺を呼ぶ声が聞こえた。
そう、翔太だった。
翔太は、同じ病院、同じ学校に進学卒業
そして、今は同じアイドルグループで活動を
している。
涼太:「ん、なに?、呼んだ?」
キッチンで軽く昼食を作りながら翔太の方へ
顔だけ向け、話しかける。
翔太:だるそうに「腹減ったんだけど?」
たくっ…昔から変わらないんだよな。
自ら作って食べるとかしない奴。
まあ、一度一緒に作ったけど翔太は包丁を持たせてはいけない人種だと直感した(笑)。
涼太:翔太へ微笑みながら
「もう、出来るから待ってて。」
翔太:「早くしろよなぁ…」
唇を尖らせる。
2人で過ごす時間はあの頃のままだった。
このあとの出来事がなければ…
2人:もっと(俺が、僕が…)
そんな事を知らずに2人の穏やかな時間が
流れてく‥
Episode2
End.2025.01.11
主
最後まで読んで下さりありがとうございました
不定期で上げていきますので宜しくお願いします。
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