クレニー 抜歯

ワンクッション

・抜歯

・グロ

・嫌いな人・グロに耐性がない人は見ないで。

それでもおkって人はGO！

ミス「…んｯ…ん…？」

ー目が覚めると、俺は椅子に縛り付けられていた。ー

ミス「なｯ…何だこれｯ！？」

ー俺はロープを外そうとするが、手もロープに縛り付けられている。ー

？「あ〜…やっと起きたか。俺のヒーローさん。」

ー俺がロープに抵抗していると、何処からか声がした。ー

ー前を見ると、そこにはペンチを持ったクレイグが居た。ー

ークレイグが持っているペンチは、何やら医療器具にも見える。ー

ミス「クレイグ！？何してるんだ！？」

クレ「何って…今からお前の歯抜くんだよ。」

ミス「…は？」

ー歯を抜く？嘘だろ？こいつ、正気なのか。しかも麻酔無しで。ー

ーするとクレイグが無言で俺に近づいてくる。ー

ミス「…！」

クレ「口、開けろ。」

ミス「いｯ…嫌だｯ！！！」

ー俺は必死に抵抗した。だけど無駄だった。ー

ークレイグが俺の口を強引に開けてきたのだ。ー

ミス「ｸﾞｪｯ…」

クレ「んじゃ、抜くぞ〜」

ーすると、医療用のペンチが俺の奥歯に当てられた。ー

ー歯を抜かれる恐怖に、俺は冷や汗が止まらない。ー

ミス「よｯ…よふぇｯ！！やへろｯ！！！」

ーすると、ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…と、歯がどんどん抜けっていった。ー

ーそしてついに、俺の奥歯は抜けた。ー

ミス「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ｯ！！！！！」

ー俺は痛みに喘いだ。痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。ー

クレ「そんなに騒ぐなよ〜wwwただ歯を抜いただけだぜ？」

ー此奴、尋常じゃない。人の歯を麻酔なしで抜くなんて、こいつは頭がイカれてる。ー

ミス「あんた、正気かｯ！？！？」

ー俺の口からは、ドバドバ…と血が垂れている。ー

クレ「も〜…るっせぇなぁ…」

ﾁｭｯ♡

ミス「んぐｯ…」

ーｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ…と、卑猥な音を出しながら、クレイグはキスを続ける。ー

ミス「ん”ｯ…ん”ぐｯ…」

ﾌﾟﾊｯ♡♡

クレ「これで、大人しくなったろ？」

ミス「…」

クレ「…まぁ別にいいけど。」

ー歯がじんじんする。奥歯を無理やり抜いたからだろう。ー

ミス「いふぁいｯ…」

fin