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皆様、遅くなり申し訳ございません。
何故か今年の主は不幸なことが起こりやすく、コロナ、マイコと立て続けに感染してしまいました。
みんなも体には気をつけてください!
それでは,
カゲ:「ボティス、そろそろ。」
ボティス:「そじゃな。」
仁:「何がだ?」
カゲ:「地面だよ。まっ、クッションとか一切ないからこのままだと死ぬぞ。」
ユウマ:「そうゆうのは早く言ってよ!」
カゲ:「はぁ?! これはデスゲム、誰かと協力する気ないんで。」
「よっと。」
※カゲとボティスに羽が生えた音。
カゲ:「じゃあね♡」
仁:「クズが。」
ハカ&千卜:「無理〜〜!いやーー!」
雷夏:「恵吾、僕達を担いで着地してくれたりは」
恵吾:「流石に無理だ。」
恵美:「スピー。」
誠一:「えみー!こんな時に寝るなやぁー!」
健三:「残念ですが、今回ばかりは誠一くんに賛成です。」
誠一:「何やとー!」
カゲ:「っt!」
〜回想〜
ヒサメ:「カゲー。私には無理だよー(´Д⊂ヽ」
〜〜〜
カゲ:「ボティス。全員俺の近くに集めろ。」
ボティス:「たく、世話の焼けるやつじゃのう。」
カゲ:「うるせぇなぁ。おいお前ら、自分の仲間絶対離すんじゃねぇぞ。」
「行くぞ。」
※カゲチヨの血で他の人を囲った音。
・
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俺クロ:「あれ?死んでないない?」
瑠衣:「おっ!ホントだー!仁、俺ら生きてる!」
仁:「そのようだな。どっかのバカのお陰で。」
チラ👀
カゲ:「ハァーハァー。」
千卜:「あっ、あのー大丈夫ですかっ「ゥ゙ァゥ゙!ア゙ァ゙ーーーー!」
ボティス:「お前ほんとに大人か?見てもわかるじゃろう。今のあいつに近づくと殺されるぞ。」
大地:「どうゆうこと?」
ボティス:「知っている奴もいるが、あいつは人間ではない。ゾンビと吸血鬼のハーフじゃ。」
「体内にある血を自由自在に操れる。さっきお前たちを助けたみたいにな。」
恵美:「どうゆうこと。さっきは助ける気もなかったじゃないか。」
ボティス:「あいつは代のお人好しじゃからなぁ。」
「まっ、話を変えるが、さっきお前たちを助けたせいで貧血を起こしている。要は腹が空いている状態じゃ。」
「そんなあいつに近づいけば、血を吸われて死ぬぞ。(圧)」
全員ーボティス&カゲ:「っt!!!!!」
ボティス:「おい、どこかで見ているんだろ!輸血袋をさっさと寄越せ!」
黒凪:「そんなに、威嚇しなくてもあげるから♡相変わらず、カゲチヨのことが好きだねー♪」
「まっ!こんなところでつまずかれては困るし、はいどーぞっ❤」
ボティス:「絡みがうざい男はきらいじゃよ。さぁ、早く消えろ。」
※画面が消える音。
次回 第6話!