皆「「「!?」」」
「ビクッ、、△、、△△?」
△△「お前、さっき俺と話した時笑ったよな?あれだけ辞めて。と言ったんだぞ!何で俺に向かって笑ったんだよ!!」
「だ、だって、、」
影山「、、笑って何が悪いんだ?」
△△「は?分からないのかよ。日向と目があって笑った人はその人が不幸になるんだよ。」
「ご、ごめんね△△。でも、あれはわざとじゃないんだよ。それだけは、、」
△△「今まで日向の目を見て日向が笑った所を見た人は全員苦しい事に巻き込まれてた。今まで日向の前に居たけどもう何人も不幸になってるんだぞ?それも日向が笑ったのが原因だ!!」
月島「一体何を言ってるのか、、分からない、、」
山口「だよね、、何だろう?」
菅原「日向が笑って不幸になるって、、そんな事無いだろ!?」
「△△。もしかして、ここに来たのって、、何か嫌な事起きたの、、」
突然俺は△△から頬を叩かれた。
△△「あぁそうだよ!俺の友達から裏切られたり、陰口をこの数十分間出てきたよ!!
もう俺は、、日向の事を信じれない、、日向なんか」
「!、、」
突然の発言で俺の何かにヒビが入った。
その瞬間俺は、暗闇に入ったような感覚に襲われた。
「すみません。皆さん、、俺帰りますね。」
澤村「日向、、!!」
西谷「翔陽!」
谷地「日向!?」
△△「日向なんか、」
ガラッ、、ドンッ
俺が出ていくと同時に△△は帰っていった。
俺は体育館から出て、そのまま家まで帰った。
コメント
8件
おーし△△、◯すか☆誰か一緒に◯ろうぜ☆
推しの笑顔を生で見れた幸せで不幸を打ち消せるから大丈夫だよ!日向!もっと笑っちゃえ!
私は不幸になってもいいから私の前だけで笑ってて!! ずっと笑顔でいて〜!!日向好き!!