テラーノベル
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高2の初日が無事終了し 小春宅
私はすかさず小春のベットに飛び込んだ
小春「どうしたの(笑)今日なんだがいつもよりテンション高いね…はい水」
私は水を口に含みテンション高く話す
琴音「私気になる人ができたかもしれないの!」
私は興奮気味に小春は驚いた顔からニヤつく
小春「琴音が?ずいぶん急だねぇ…誰なの?」
琴音「…東雲くん」
私は耳を赤く染めてボソッと口にした。小春は驚きながらも納得したような顔をした
小春「琴音も東雲ファンに仲間入りかぁ…初恋が東雲くんなんて難易度MAXじゃん」
小春の言った通り東雲くんは駄目な所を見つけるのが困難なほど完璧モテ王子だからだ。分かっていたものの頭を抱える
琴音「どうしよぉぉー…学校中の大半の女子がライバルだなんて…勝つ見込みがないじゃ〜ん」
小春は笑いながらアドバイスをしてきた。話をまとめると
〈私と東雲くんは同クラで仲良くなる事は他クラスのライバルよりも有利。めげることなく沢山話しかけてアピールする事!〉
が大事らしい…私は納得しながらも話かけるれか不安に満ちていた
短くてごめんなさいm(_ _)m
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