テラーノベル
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大至急、誰か助けてください。
俺は今とんでもなく混乱しています。
この状況を打破する術を俺は見つけることができません。
だから、
「(誰か助けて…っ)」
それは遡ること30分前。
俺の家で配信を終えて、プライベートで一緒にゲームをしていた時だった。
クロノアさんがちょっとトイレ借りるねと席を外し、俺は1人でゲームをしていた。
5分経っても、10分経ってもクロノアさんが戻ってこない。
大きな物音があったわけじゃないから倒れたとかそういう緊急事態じゃないとは思うけど、そう思いつつ心配になってドアを開けて左を向いた。
ら、どういうわけかクロノアさんが2人いた。
無言で見つめ合うというより睨み合うクロノアさんたちに一旦、そっとドアを閉めた。
どういうことかと首を傾げ、頬をつねり、もう一度ドアの隙間からそこを見る。
やっぱり2人いた。
何度目を擦ってもいるのだ。
クロノアさんが、2人。
現実として受け入れ難いことに背を向けてもう一度ドアを閉めようとしたら、ガッとドアを掴まれて開かれた。
「うわっ!」
「なんで閉めるの?」
「閉めないでよ」
一方は困ったように眉を下げ優しげに、もう一方は眉間に皺を寄せて不機嫌そうに。
「いや、えっと…あの、驚いてると言いますか…ど、どういう仕組みなのかなぁって…あ、ははは…」
ゆっくり後退ると、部屋の中に入ってくるクロノアさんたち。
パタンと静かに閉まるドアに逃げ場を失った。
あ、と思った時には不機嫌そうなクロノアさんに腕を掴まれ抱き寄せられていた。
困った顔のクロノアさんが俺の背中を撫でる。
「あ、あの…クロノア、さん…?」
「俺もどんな仕組みか分からなくて困ってるんだ」
「こんなことになってさ」
何を思ったのかクロノアさんたちが手を服の中に入れてきて、その低温にびっくりして咄嗟に突き放そうとした。
「っ、な、なにしてるんですか…⁈」
これがもし、ぺいんとやしにがみさんなら振り解けた。
けど相手はクロノアさんだ。
下手に暴れると俺の方が体を痛めるのは目に見えてる。
それほどにクロノアさんは人の押さえ方を理解していた。
「は、離してください…っ!」
ぎゅっと密着されてクロノアさんたちに更に挟まれる。
耳元や項に2人の吐息がかかって擽ったくて肩を竦めた。
「ひ、っ、ぅ…!」
「トラゾー力抜きなよ」
「ほら、目も開けて」
「んッ」
こんなクロノアさんの声聞いたことない。
こんな恋人にするみたいな、低い掠れたような潜められた声は知らない。
「…へぇトラゾー耳弱いんだ?」
「いいこと知っちゃった」
「待っ…待って!やめてくださ…っ」
後ろのクロノアさんに服を捲り上げられた。
「ゃ…ッ」
前にいるクロノアさんが俺のお腹を撫でる。
と、いうより下腹部を。
「な…なに、を…」
「え?俺のどこまで入るかなって」
「⁈」
それの言葉が意味することが瞬時に分かってしまった。
押さえようにも腕は後ろのクロノアさんに掴まれててやめさせられないし、前にいるクロノアさんは長い指で意図してそこを撫で続けている。
「や、やだっ!嫌です…!やめ…ッ」
「やめない」
「やめるわけないだろ」
「ひっ…⁈」
俺の体に密着するクロノアさんたちの反応しているモノが押し付けられる。
「なっ…なん、で…勃っ…⁈」
「「トラゾーが可愛いから」」
「はっ⁈」
ゴリッとお尻や太ももに押し付けられるズボンの上からでも分かるくらいのソレ。
「「あ、違う」」
「「トラゾーが好きだから」」
「な…っ⁈」
そして冒頭に戻るわけなのだが。
「す、好きって、そ、そんな…こと、言われても困ります…ッ」
「だよね…トラゾーのこと困らせたいわけじゃないんだ…」
後ろのクロノアさんが寂しそうに声を落とした。
「でも、俺は諦めるつもりないから」
前に立つクロノアさんがそう断言した。
「トラゾーが俺のこと好きじゃないなら好きにさせるまでだし」
細められる翡翠は意地の悪さが滲み出ていた。
「それにトラゾーだって、ここまでされてるのに抵抗しないのは俺に対してそれなりに好意あるってことだろ?」
下腹部や横腹を撫でていた手が少しずつ上がっていく。
「ぁ、ッ、ま、っ…!」
外気に触れてことで勃つソコをクロノア…仮に黒ノアさんとしよう。
に、指先で撫でられた。
「ひンっ!」
「ほら、こんな可愛い声出してくれるくらいには」
きゅっと摘まれてびくりと肩が跳ねる。
「ッや、ゃ、ん、ン、あっ、ぁうッ!」
知らない感覚に首をふるふると緩やかに横に振った。
「トラゾー可愛い。…けど、俺ならもっと優しく触ってあげるよ。こうやって」
「んぁッ、は、ひっ、ンン!」
クロノアさんに後ろから先端をすりすりと優しく撫でられる。
黒ノアさんは爪先でカリカリと引っ掻くようにして触ってくる。
離された手で口を塞ぐも指の隙間からは自分じゃない声が出てしまうし、じわじわと気持ちよくなってきて腰が重く疼き出して脚からは力が抜けていった。
「はッ、ぁ、ンんっ、、ぅうんッッ♡!!」
遂には大きく身体が跳ねて下着の中でイッてしまった。
その射精感でがくりと力が完全に抜けてその場に座り込む。
「♡、ッは、ァ、ん♡…⁇」
「胸だけでイッたの?才能あるよトラゾー」
「気持ち良くなっちゃったんだもんね?仕方ないよ」
まさか2人になった友人に胸だけでイかされるなんて思わなかった。
惚けて涙目になる顔のまま2人を睨みつける。
「ッッ、ば、かっ…くろのあさん、きらい…ッ!」
恥ずかしさも相まって涙も止まらない。
「「……………」」
ごくり、と俺の前後で喉が鳴る音がした。
肌を刺す視線に恐る恐る伏せていた顔を上げる。
「……ぁ、…」
俺はそこで顔を上げたことを至極後悔した。
「「…………」」
黒ノアさんは元々意地悪そうな顔をしていたけど、クロノアさんの方は優しさなんてもの全て削がれたようなカオをしていた。
「「嫌い、ね?」」
「っ!」
本能的にそこから逃げようと腰を上げようとした。
けど力の抜けた脚じゃ腰は持ち上げられず、なんなら俺の反射なんかよりも早くクロノアさんたちに体を押さえ込まれ、フローリングに縫い付けられた。
「いいね、トラゾーのその反抗的なとこ崩してやりたい」
「あんま泣かせたくなかったけどしょうがないか」
鋭くなる視線は目の前の俺をじっと捉えている。
逃しはしない、お前はこれから俺たちに食べられるんだよと、翡翠が雄弁に語っていた。
「いや、で、す…」
「トラゾーに嫌いって言われて俺傷付いたな…」
「俺はこんなにトラゾーのこと好きなのに」
2人は自分たちを同一視していないのか、絶対に俺”たち”と言わない。
「トラゾーは優しい俺の方が好きだよね?」
「トラゾーはいじめられるのも好きだから、俺の方だろ」
「ふぁッ!」
弄られた胸の先端をまた触られる。
「ゃっ、だ、やだッ!やめ、て、くださ、ぃッ…っぁ、ひんッ♡⁈」
「ほらこうやってちょっと強めに爪で弄ると可愛い声出てる」
黒ノアさんにぐりぐりと爪先で先端の敏感な部分を弄られる。
「んくッ♡、ひ、ンっ!ゃ、ぁ、んぁあっ♡♡!」
「え?トラゾーは摘んで優しく撫でる方が可愛い声出るよね」
クロノアさんには先端を摘まれて、ソコをすりすりと優しく撫でられた。
「ぁふっ♡やッ、ん、ぃあんッ!ひぁぁッ♡♡!」
身を捩って逃げようとしても挟まれて脱力する俺のその動きは無駄な足掻きにしかなってなくて。
「んっ♡ん、ッ♡!あぅ、っ!、くゥんンンッッ♡♡」
唇を噛み締めてどうにか声を抑える。
「またイッたの?はは、かわい♡」
舌舐めずりした黒ノアさんにびくりと肩が跳ねた。
まさに捕食者のカオ。
濡れて気持ち悪いソコに背後から手を伸ばしたクロノアさんに驚いて振り向く。
同じカオをしていた。
「あは♡ぐちょぐちょだね♡」
ずるずると下を脱がされて濡れたソコを見られる。
「ゃ、やだッ…見ないで、ください…っ」
自由な手で捲り上げられてるTシャツをおろして隠した。
脚も閉じて身体を丸める。
「「なんそれ可愛い♡」」
閉じていた脚を無理矢理黒ノアさんに割り開かれ、クロノアさんに後ろから広げた格好で脚を強引に固定された。
「ぃ、嫌だッ!やだやだやだっ!!」
「コッチすごい蜜垂れてる」
「物欲しそうにしてるし」
白濁が伝う先っぽを黒ノアさんが親指でぐりぐりと弄ってきた。
どこよりも鋭敏な場所を触られて首が仰け反る。
「んぁああ゛ぁっ♡♡!!」
「自分でしてなかったの?」
「じ、かん、なぃ、からぁぁッ!」
「ふぅん?じゃあ俺がたくさん触ってあげる♡」
「やあぁぁッ♡!!」
「じゃあ俺はトラゾーが好きな胸いっぱい触ってあげるよ♡」
「ひぃっ♡!どぅ、じ、だめぇえッ♡♡ま、また、イッ、ちゃ、!、っぅ゛う〜〜〜ッッ♡♡♡!!」
ぎゅっと根本を黒ノアさんに握られ、射精を堰き止められた俺は出させてもらえないままイッた。
「〜〜♡〜~゛ツ〜♡゛♡ッッ♡♡!!」
「「メスイキしちゃったね♡」」
ガクガクと脚も腰も震えて、ずっと気持ちいいのが身体中を駆け巡る。
クロノアさんたちの口からアウトワードが出たがそんなことを気にする余裕は俺にはない。
「あ♡、ぁ♡んっ♡?、ひ、ッ♡⁇」
とろとろと先っぽから粘度のあるモノが垂れ出て、お尻を伝う。
「ちょうどよかった。コレ使わせてもらうね」
ソレを指に掬って後ろに指を這わせる黒ノアさんの肩を震えながら押す。
「ゃ…や、め…て、…くだ、ッ♡」
「ヒクつかせてんのトラゾーだろ。やめるわけねぇじゃん」
「どこもかしこも欲しがってんのトラゾーでしょ?」
上半身はクロノアさんの太ももに乗っけられ、脚をもっと開かされ下半身が丸見えの格好にさせられた。
そのせいでつぷりと濡れた中指を後ろに挿れていく黒ノアさんが視界に入ってしまって信じられないのと羞恥で目を見開く。
「やだ、やら…だめ、だめッ♡ぃれちゃ、だ、…っ、ぁ゛~〜〜゛ッ゛__、っっ♡♡!!?」
すんなり入ってしまった黒ノアさんの中指がナカのしこり?のようなモノをぐりっと押した瞬間、電流が流されたように身体が大きく跳ねた。
堰き止められていた快感が吹き出すようにして、精液じゃないモノを思い切り吐き出してしまった。
「前立腺押されて潮吹きとか。…トラゾー、マジでメスの才能あるよ」
「…混乱してる?ハジメテでこんなこと教え込まれてるから当然か」
「ヅ、♡♡゛?♡〜ッ、──、♡⁇⁇」
「ま、やめんけど」
ぐりぐりとソコを執拗に押され止まらない快感に叫ぶ。
「ぃや゛ぁ゛あ♡♡やめで、ぇ♡くろの゛ぁさん゛、やめてぇぇ゛えッ♡♡」
「ははッ♡♡超可愛い♡」
「あ゛゛_、___〜〜ッッ゛~、♡♡゛♡!!」
自分の顔にもかかるくらい吹き出した潮が頬を伝ってフローリングに滴り落ちる。
「トラゾー」
クロノアさんに顔を覗き込まれる。
表情は優しいのに怖い。
「俺のこと怖い?」
頷きそうになるのを必死で堪えて首を横に振った。
「そう。………嘘つきにはお仕置きだね」
何が、なんで、どういうこと、と思った時。
眼前にクロノアさんのモノが晒される。
べちりと顔に当たるソレは俺のとカタチも大きさも違っていた。
「口、開けて?」
穏やかな諭すような声。
けどその裏には脅迫じみた隠しきれない声色が滲んでいた。
「ぁ、ぁ…ッ♡」
怖々と小さく口を開けたら、黒ノアさんに指を増やされてナカに突っ込まれた。
「ひぁ゛ぁっ、んぅゔゔっ♡♡」
「もっと大きく口開けれるだろ」
「ちゃんと開けんと、もっと奥に突っ込むよ」
喉奥の手前ギリギリまでクロノアさんのモノを咥え込まされる。
その間も黒ノアさんの手の動きは止まらない。
「寝転んでるから難しいよね。俺が手伝ってあげる」
顔を掴まれ自分本位にクロノアさんが動く。
じゅぷじゅぷと、はしたない音が自分の口元から聞こえる。
嫌なはずなのに。
咥え込まされるソレを拒否しなきゃいけないのに。
今2人のことを拒絶した時の報復の方が怖くて恐ろしくて、性処理をされる人形のように我慢するしかなかった。
「まだ好きになってもらえそうにないかぁ」
「堕とすしかないかな」
会話をしてるようで、全く会話なんてしてない独白を零すクロノアさんたち。
それぞれ意思があるのはそうであるけど、ここまで個々に動くとは思ってなかった。
口の中で大きくなって脈打つクロノアさんは、がしりと俺の頭を掴み根本まで咥えさせた。
「ぉごっ♡♡!!?」
「射精すからちゃんと全部飲んでねッ♡?」
喉奥に注がれ込まれる精液を強制的に飲み込む。
噎せそうになっても口はクロノアさんので塞がれ、鼻も摘まれたから嚥下するしかなかった。
大きな音を立て何度かにわけて飲み込まざるを得ないソレ。
ぼろぼろ落ちる涙をクロノアさんが優しく笑って拭うけど、全ての行動が伴っていなくて、びくびくと恐怖で震えた。
「ぅ゛、っはぁ゛っ♡♡」
口から引き抜かれたモノは萎えるどころか質量が増していた。
目の前で反そり勃つクロノアさんのがひくりと震える。
そっちに気を取られていたせいで黒ノアさんの動きに気付かず。
ぴとりと当てられた熱を止めようと思った時には柔らかく慣らされたナカを簡単に奥まで貫かれた。
痛みなんかを凌駕する快楽に目が落ちるくらい見開く。
「゛ッ__~〜、_゛゛ッ♡♡!!、〜゛__、~~〜~゛♡♡、♡゛!!!」
「あ、やば。いきなり結腸抜いちゃった。……でもまぁいっか」
なんてあっけらかんと言った黒ノアさんは腰を強く打ち付けてきた。
「づぁ゛〜〜ッ♡♡!!!」
ハメられる度に、ばちりと目の前で星が飛ぶような感覚になる。
「トラゾーだらしない声してんね♡」
「ど、ま゛ッへ♡とまっ゛、てぇ゛♡♡!!」
ばちゅんっ!と打ち付けられると繋がった部分から耳を塞ぎたくなる水音がする。
「やめ゛♡くる゛、しッ♡ッ?!、ゔぐっ♡♡⁈」
またクロノアさんのを咥え込まされて喉奥を犯される。
「やらしいカオだね、トラゾー♡」
「ん゛ン゛ぅ゛ゔ〜〜〜っっ♡♡♡!!」
知らない。
こんなの俺じゃない。
こんなことクロノアさんはしない。
俺とクロノアさんはこんなことする関係じゃない。
頭では否定してるのに暴力的な快楽を叩き込まれて、思考が落ちていく。
「ナカすごい痙攣してる♡気持ちいい?」
内部に広がる火傷でもしそうなくらい注がれる黒ノアさんの精液。
長い射精をされ、塗り込まれるように奥にぐっと押し込まれる。
喉奥からクロノアさんのが抜かれて顔面に同じモノがかけられた。
咄嗟に目を閉じたから入りはしなかったけど、半開きの口の中に飲まされたソレが流れ込む。
反射でこくりと飲み込む。
「、んっ♡゛♡」
「自分で飲んだの?あはッ♡いい子♡」
クロノアさんが俺の頭を撫でる。
褒められ慣れてないせいでその手が嬉しくて無意識にクロノアさんに擦り寄った。
「猫みたい。トラゾー可愛いよ♡」
黒ノアさんに引っ張り上げられたのはそれと同時だった。
さっきまで自分のナカに挿れられていた硬度を保ったままのモノが口元に当てられる。
「トラゾー、あーんして?」
「ぁ、ー♡⁇」
口を緩く開けた瞬間後頭部を押さえつけられて、同様に喉奥まで咥え込むことになった。
「ん、ぐぅ゛っ♡♡」
驚いて身を引こうとしたけど強い力で頭を押さえつけられ、尚且つ腰をクロノアさんに掴まれた。
「トラゾー挿れるね?」
少し挿れてソコをゆるゆると突いてくるクロノアさんに、焦らされてると理解した。
ゆっくり抜き挿しされながら前立腺を太いところで抉られる。
「ぁ゛ンんん゛ッ♡♡!!」
「すげぇ締まった♡前立腺気持ちいいね♡?」
ぐっぐっと優しく押し入ってくる刺激にきゅぅとナカが締まる。
「ナカイキ?出すモノないもんね?いいよ、いっぱいナカでイッても♡」
抜かれては挿れられてを繰り返される。
どんどん深い場所まで入ってきてるのに、ナカがきゅんと疼いてもっと奥まで欲しいと腰が勝手に動いていた。
「はは♡自分で腰揺らしてやらしいね♡」
「ンん゛っ♡ぅ、ぐぅっ♡♡」
喉奥をゴリゴリと黒ノアさんの先端で抉られ、頭を引こうにも押さえつけられていてそれができない。
なのに嫌じゃなくなってて、意図的に喉を締めていた。
「ふは♡喉締めんのじょーず♡」
クロノアさんたちに身体を暴かれて犯されてるのに、気持ちよくなってる。
もっとと、欲しくなって媚びてる。
「「射精すよッ♡」」
孕まされるくらいの量をナカに出されて、メスイキ?をして俺はそこで失神した。
目が覚めた時どういう状態なのかなんてことどうでもいいかのように。
「、は、ッ♡!」
「おはよトラゾー」
目が覚めた俺はベッドで後ろ手に縛られ両脚を大きく開いた姿で寝かされていた。
目の前にいるのはいつも見てるクロノアさんだった。
「へ、っ♡♡⁇」
「なんか体スッキリしてるし元に戻ったし。トラゾーありがと」
にこりと笑う顔も見慣れたやつだ。
「なんかトラゾーが別の人間に触られてるみたいですげぇムカついてたけど、ああしなきゃ戻れなかったみたいだし。俺もアレも仕方なく許してたけど」
だから会話もしなかった。
ホントに同一視してなかったのだ。
「だから、俺じゃない人に身体許したトラゾーにはイチから教え直さないとね」
「ぇ…ッ♡?」
抜け切ってない快楽の熱が、じわりとナカに広がる。
「それに好きになってもらってないし」
「!!」
「嫌いって言われたのも撤回されてねぇし?」
脚の間に割り入ってきたクロノアさんが笑った。
「俺だけのトラゾーにする為に頑張るよ」
ぐぽっと音を立ていきなり結腸にハメられて背中が反った。
「ナカのいろんなところいじめられるの好きになっちゃったね、トラゾー♡」
「す、きじゃ、なぃぃッ♡♡!!」
「じゃあ好きって言えるようにトラゾーも頑張ろっか♡」
クロノアさんは俺の話は全く聞いてくれない。
「頑張れるよね?ハジメテのクセにメスイキも潮吹きもした堕ちかけのド淫乱なんだから」
身体を丸め込まれて、クロノアさんので最奥を殴り付けられる。
「2人に分かれて得したことと言えばトラゾーの気持ちいいとこをたくさん知れたことかな」
「~~~〜~゛♡゛♡ッッ゛♡!!」
「俺ひとりで充分だろ?」
クロノアさんが目を細めた顔は黒ノアさんそのものだった。
「さて、無駄話はやめてトラゾーは俺の為にたくさん啼こうか」
戻れるなら戻りたい。
友人として接していた時に。
それでも、もう戻ることはできない。
クロノアさんが1人だろうが2人だろうが、この人に捕まった時点で戻ることはできないのだ。
組み敷かれて啼かされる立場に堕ちていく。
「大好きだよ、トラゾー♡」
2人に重なって見えたのは俺が泣いているからなのだろう。
コメント
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最高の供給✨️(^q^) なぜにこんなドSのドロドロ感が書けるのですか!?素晴らしすぎぃ!?というかリクエスト答えてくれたのがめちゃ嬉しい(≧∀≦) アカウント変わっても頑張ってください!!!
ハト様、りりは様お相手選んでいただきありがとうございました(*´ω`*) なんかもうちょっと甘々にするつもりだったのに私の悪癖出ちゃいましたね… 少しでもご希望に添えていればと思います…汗