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赤『誰、?』
何だか後ろをつけられているような気がして、
振り返ったら、白髪の綺麗な肌の男の人が立っていた 。
白『僕は初兎、吸血鬼や 。 』
赤『吸血鬼、?』
白『そー、 』
赤『は 、?』
訳が分からない 。
吸血鬼なんて本当に存在するのだろうか 。
そんなことをぐるぐると考えていると 、
白『君の血、美味しそうやなぁ、俺に吸わせてくれへん、?♡』
赤『へ 、?』
白『んっ、♡』
じゅーっと肩から血を吸われる度に、
出したくないのに喘ぎ声を出してしまう。
赤『んひっ、♡んあぁっ、♡ガクガクッ』
白『ぷはっ、♡…んっ、ゴクッ♡』
赤『うあ゛っ!?♡ビクビクッ、ひっ♡やぇてっ、!♡』
白『ふはっ、♡…吸血鬼の唾液には媚薬効果があるんやで、♡』
赤『んひっ、_♡』
白『俺のもうこんなんなってるんよ 、♡』
お兄さんのが大きくて、びっくりした 。
白『な、淹れていいよな、?♡ 』
身体が快楽を求めていて、
無意識のうちに頷いてしまった 。
白『なら、解かさななぁ、♡』
赤『____!?ビクビクッガクンッ♡』
白『そんな気持ちい、?wまだ指だけやねんけど、w♡』
赤『あ゙ひっ゙、♡ビュルルッ♡』
白『うわっ、♡精通おめでとッ!♡』
赤『ん゙あぁ゙ぁあっ゙♡ビュルルッ♡プシップシャァァァッ♡』
その言葉と同時に、お兄さんのモノが淹れられた 。
ぱんぱんっと卑猥な音が響く 。
白『名器すぎっ♡』
赤『んぁ゙っ♡はぁ゙♡おに゙、しゃっ゙♡ 』
白『っ!♡そんなに俺の手握って気持ちいん?♡』
赤『きもぢぃ、♡ちゅっ、ひてっ、♡ 』
白『はぁい、w♡』
赤『んっ゙♡ん゙ふっ、!?♡ビュルルルッ♡プシャァァァッ♡』
白『ん゙っ♡ビュルルルルッ♡ドクドクドクッ♡』
赤『うあ゙ぁっ!?♡ん゙ひっ♡ガクガクッ♡』
白『余韻アクメ可愛い~っ♡』
赤『ひっ、♡』
白『~~~っ♡…なぁ、♡俺専用の吸血鬼パックならへんっ?♡ 』
end .
初めましてっ!
甘宮 いと と、申します っ、!
このように、短編を書いていくので、
是非、リクエストしてほしいですっ、!