自分の部屋に戻る そして誰かに電話を掛け始めた。
プルルル〜プルルル〜
春「あっ 蘭から電話だ もしもし?」
蘭「お前何やってんだよ💢」春「ごめん…」
蘭「今、竜胆は俺が住んでる家にいるから 迎えにこい」 春「わかった…」蘭「ちゃんと仲直りしろよ!!」春「うん、わかった ありがとな」
春 ハァハァ 数分後 ピンポーン
はーい 「あっ三途 ほら! 竜胆と仲直りしてこいよ!」ポンと背中を押す。
春「わわぁ〜 何すんだよ💢痛ってぇ! でもありがとう……」 蘭 なんってことないぜ
春 りんどう? 竜 あっ 春千夜の声だ
扉を開けた
春 「竜胆、おれ 竜胆が一緒懸命にチョコを作ってくれたのに… 悪いことをしちまった」
竜 「俺も 少し強く言い過ぎた ごめん…」
竜胆が笑う 竜 ふふっははw 春 何笑ってんだよ? ww
互いに ごめんなさい 悪かった
竜 もういいよ 春 うん!
春千夜が竜胆の耳元で家帰ったら楽しいことしょうぜ と耳元で囁いた。 竜 うん///////
蘭「よかった よかった 仲直りできて」
2人 ありがとうな蘭 兄ちゃん 蘭 「ほら ほら 帰った帰った」といい2人の背中を押す。
2人 わわぁ〜
春 一体なんだったんだ? まいっか 帰ろうぜ
竜 おう
外を歩いていると 竜胆 ほい 竜胆?なに?
春 ほら寒いだろ 手繋いで帰るぞ 竜 うん
ただいま
この後は楽しく朝まで過ごしましたとさ
ここまでご視聴ありがとうございました!!
また新しい連載や書いてる途中の話を投稿するのでよろしくお願いします!!
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