題名「煙草を恨む俺ら」
夢小説
それではどうぞ
キャラ
主人公
累
友人
浅緋
斗真
全員高校生
俺はいつものように皆と集まり
はっちゃける…
あんな事故が無ければ
こんな腐った人間にはなんなかっただろう。
累「よ~お前ら~」
浅「累遅せぇよw」
斗「www」
累「お前らがパシッたんだろうがw」
浅「www」
累「はいこれ煙草」
斗・浅「サンキュー」
累「wwピッタリ過ぎて笑うわ」
浅「wwwやめいやめい」
いつものノリで俺らは深夜に煙草を吸う
当然誰も居ない公園だ。
高校生の俺らは担任に見つかったら
指導を受ける。
当然皆は否定する
それでも俺らは吸い続ける。
あの日まで…
斗「スゥ~…」
累「はぁ?!お前もう吸ってんのかよw」
斗「お前らが話してんのが悪ぃんだよw」
浅「俺も吸お~カチッ」
慣れた手つきでライターの火をつける
キツい匂いが公園を充満させる。
煙草を吸う俺らは深夜を回っていて
明日の事なんか忘れる。
そんな俺らの残酷で、でも愉快な
お話。
続きはいつか!
まぁすぐではあると思うよ~
久しぶりに小説を書いたので
言葉がおかしいかもしれない💦
まぁ次回の投稿でお会いしましょー
またね~
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3人のノリ好きすぎ案件
小説むっずいや☆ ガンバロッ