rdpn

rdpnです！

地雷の方はごちゅーいを

過激って訳じゃないですけどBLです

ご純情様とご地雷様は引き返しましょう

では本編スタート

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俺はぺいんと

今日は金曜日なため気分がとてもいい

そのため散歩している

pn「♪〜」

今日の夜ご飯何かな〜

ガシッ

pn「ぅひゃっ！？」

「ぺーんちゃん？」

pn「びっくりした〜、」

pn「なんだよらっだぁ」

rd「えへへ〜」

こいつはらっだぁ

俺の彼氏だ

rd「こんなところで何してんの？」

pn「気分良くてさ〜」

rd「あー」

pn「今日のご飯なに？」

rd「んー？今日はー」

rd「エビフライ！」

pn「やったぁー！」

rd「んじゃ帰ろっか？」

pn「うん！」

楽しみだな〜！

エビフライ！エビフライ！

rd「、あやっべ、」

pn「ん？どうかした？」

rd「スマホ忘れた、！」

pn「じゃ俺待ってるよ」

rd「ガチでごめん、！めっちゃダッシュで取り行ってくる！」

らっだぁもちょっと抜けてるとこあるよね〜

そこもいいけど！

「そこのお兄ーさん？」

知らない人に声をかけられる

pn「えぁ、僕、ですか、？」

突然なことに驚きが隠せない

「今暇？」

pn「と、友達待ってるんで、その、」

グイグイ来て怖い、

「いいじゃん」

「な？」

ガシッ

pn「ぇ、ぁ、そ、、の、」

らっだぁ、来て、！

「よく見たら可愛いじゃん」ガシッ

手を掴まれる

pn「やめ、てくださいｯ」

「、五月蝿いな」

怖い、

pn「んぁ、ｯ♡、」

「これぐらいで許してやるよw」

知らない人は帰って行った

殴られたり、犯されたり、

身体はもうボロボロだ

pn「、、ねよ」

何を考えたのかは分からない

なんとなく疲れたから寝ようと思った

ぺんちゃーん？

らっだぁ、？

起きて〜

pn「はｯ」

rd「あ、やっと起きた〜」ﾆｺ

その顔は笑っていなかった

pn「らっだぁｯその、」

rd「分かってる」

rd「ぺーんちゃん？家帰ろ？」

pn「分かった、」

その顔は優しそうで、どこか怒っているように見えた

rd「ラーメン、食べよっか？」ﾆｺ

きっと明日は

ラーメンの香りが寝室に広がることだろう

終わりです！

まぁ、初めて、かな？らだぺんを書くのは

ムズい、、

ほんとみなさん尊敬ですわ

あんな上手い作品作れて

とりあえず今日はここまで

読んでくれてありがとうございます！

では！

♡100