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どうも皆さん!お馴染みの花垣武道です!!今日の予定は取りま真一郎君の所に行きバイクを見て仲良くなり少し佐野家を調査します。その後は少し怖い人とお話をしてそれから、、
まぁやることがいっぱいってことです!!
あっ!真一郎君いた!あっでも今お客さんがいる。今自分から入ってもあまり見てくれないなぁ、、、、、うーんなら”“怪我してくる”“か!よし!思い立ったら行動とりあえず公園に行ってー石を集めてーそれを袋に入れて〜あっ!やるならできるだけ見えないところの方がいいかな?真一郎君はただの喧嘩なら笑って特訓してくれそうだし別にそれでもいいけど、”前”それで失敗しちゃったし。じゃあ今回は見えないところにしよ!♪
武道「ふふゥーんふふ」
??「あっ!真一郎!!!」
武道「、、ふふゥーんふふ」
なぁーんだ!少しビックリした。でも良かった。無反応のままで。反応したら絶対絡まれてた!!ハァ、、、きも
さぁ!!気分を取り直して仕事仕事!石いいくらいの無いなぁうーん、今持っているのは3つか、うーん。しょうがないとりま☆石と砂を入れてやっていくか!!よし
武道「、、、ダルすぎ」
よーし終わった!じゃあやっていくか!
ん”あ”ぁい”“た。
そっか今の体は少し脆いもんねそりゃあ痛いわけだ笑でも一応アザは出来た。まだ5分くらいしか経ってないしついでに
よしとりあえず影ら辺に行くか。てかこれ絶対に声出るじゃん、、しょうがないかタオルでもも持っとこ。よし準備カンリョー
よし
武道「ゥ”““ぁ”ァ”ァァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」
武道「アッはぁはぁ」ほ
武道「ヒックシクシク」
痛すぎでしょ?!?!こんなこと俺いっぱやってたんだ。そーいえばこの時のからだではやった事無かったなぁ。咄嗟に涙出ちゃたまあいいか
これで泣いたって分かるな
準備はもう完璧だしそろそろ行くか!! いざバイク屋さんに!!
ここら辺から見とくかそーしたら多分気づいて貰えるし
真一郎視点
うわぁ暇だな(ᯅ̈ )。さっきの客バイクじゃあなくてバイクを見ている自分が好きなタイプだったしちゃんとしろよな、後1時間で終わるし頑張るかさっきお願いされた”たい焼き”とプレゼントで”ピアス”でも買っていってやろう!!さすが俺
ん?なんだあそこのガキバイクを見てんのか。結構ボロボロだなぁ喧嘩でもしたのか?最近のガキは喧嘩ばっかりだなぁ バイクあんな遠くから見てんのか、、、ちょっと呼び掛けに行くか
真一郎「おーい!そこのガキ!!」
武道(やった!引っかかった。でも今の設定ならこの行動じゃあないと)
武道「コソッ」
電柱の後ろに隠れる
真一郎「おーい!隠れてねーで出てこい!そんな所からじゃあ見れねーだろ?ニカ」
武道「ヒョコ、、あっ、あの!見てもぃぃですか?(震)」
真一郎「勿論だ!こっち来い!」
武道(さすがヒーローは眩しいねぇ。)
武道「トコトコ 」
ゴギィ
武道が転んだ
真一郎「トットット お、おい!大丈夫か?!」
武道「ニヤうぇぇーん」
真一郎「ほら、おんぶしてやるから泣きやめ!男が泣いてちゃあかっこ悪いだろ?」
武道「ヒックシクシク」
真一郎「お!偉いなほら一緒にバイク見るんだろ?行こーぜ笑」
武道「ヒックぅん」
真一郎「先に手当てしてからなよし足見せろ」
武道「ヒックだ、ダメ!!!」
真一郎「!おっきな声だなぁ笑なんでダメなんだ?」
武道「ママが言ってたの、」
真一郎「大丈夫手当するだけだから、な?」
武道「、、分かった」
真一郎「よし!じゃあ先に着替えるか。服ももうボロボロだそれから手当な。」
ちょうど万次郎の服あるしこれでいっか!
真一郎「じゃあこれに着替えろ!一人で行けるか?」
武道「、一緒が良ぃ」
武道(お!今ん所は計画通り後は着替える時にアザを見られる)
真一郎「そーかじゃあ腕上げろ!笑」
武道 腕を上げる
真一郎「はぁ?(ガチトーン)」
武道「!ぇッ?(震)」
真一郎「おい!お前なんだこの傷!!喧嘩で出来た傷とは思えねーよ!!」
武道「えっ、プルプルう、ウェーン」
真一郎「あっご、ごめんな!!少し怖かっな!笑でも心配してるだけだからなあ」
「なんでこんなに怪我しているのか教えてくれるか?ニカ」
武道「、、ま、ま」
ママ?なら虐待か?こんなちいせーやつをなんてことをするんだ。そいつぜってぇ”“殺す””
武道(やった!!引っかかった。今の顔的にもう俺をずっと気にかけてくれそうだし予想以上に上手くいった!!我ながらいい演技だったな)