前編から見てくださいm(_ _)m
追記:さすがに下手かも…
shkside.
そういえばきんときの家に行ったことないな…
普通にめちゃくちゃ楽しみなんだが!?
どうしよう、変にそわそわしちゃうかもしんない…
しかも多分泊まりだし…
でもまあ、楽しみだな〜
knside.
買い物も終わって今家に向かってるところなんだけど…
そういえばしゃけの服なくね?
しゃけは家に帰らず俺の家に来るわけだし…
お風呂の時、彼シャツしてもらうチャンスじゃない…?
別に俺彼氏じゃないけど…
告白緊張するな〜
OKしてもらえたら嬉しいけど、してもらえなかったらこの先やばいな…
ま、なんとかなるか!(?)
そんなこんな考えてたら家ついちゃったし…
「お邪魔しま〜す」
『いらっしゃい〜』
「きんときの家初めてだな!」
『あげたことなかったもんね〜』
「意外と綺麗で泣きそう(?)」
『しゃけの家汚そう笑 偏見だけど笑』
「いや…間違っては、ない…」
『じゃあ今度はしゃけ家で遊ぶか!』
『部屋の掃除でもしながら!笑』
「やってくれるのか…!」
目輝かせて可愛いな…
『なんでそこで目輝かせんだよ笑』
「いや…!?嬉しかっただけ、だし…///」
おい、可愛いか?
『しゃけお風呂入っちゃう?』
「泊まってっていいのか?」
「まあ予測してはいたけど…」
『全然泊まって!?』
『今日はゆっくり語りましょうよ〜笑』
「誰の真似してんの笑」
「まあありがたくお風呂頂くわ笑」
『どーぞ〜笑』
あれ?しゃけ着替えないの気づいてない?!
まあ上がったら気づくか…
照れた顔して言うのかな〜笑
楽しみ笑
shkside.
「ふぅ〜𓈒𓂂𓏸」
「疲れがとれる〜」
「今日お泊まりか…///」
「楽しみ…///」
「って、そろそろのぼせちゃう」
「早く上がんないと」
えっと〜、バスタオルは置くって言ってくれたっけ…?
身体拭いたら髪乾かさなきゃか…
ちょっとめんどくさいな…
、、、、、
あれ?
服ってどうすんだ…?
楽しみすぎてすっかり忘れてた…!
どうしよう…きんとき貸してくれんのかな…
きんときの服…
いい匂いすんのかな…
あわよくばきんときの服着た俺に惚れたり…
って!何考えてんだっ!
今は早く服借りないと…
「きんとき〜」
『どうしたの〜』
「服貸して〜…って」
「なんでもう用意してあるんだよっ!」
『え?笑
しゃけの服ないなーって気づいたから笑』
「おい〜笑 最初に言えよ〜笑」
『俺もさっき気づいたんで笑』
なんて上がってから髪を乾かさず、ずっと喋ってたからか
「くしゅんっ!」
『あ〜ごめん』
『長話しすぎたね』
『髪乾かしてあげるからこっちおいで?』
「いいの!?やった〜!」
きんときが俺の髪を触る!?
嬉しすぎる!
knside.
俺が髪乾かすよ〜なんて言ったら
「いいの!?やった〜!」
なんて無邪気な顔で言う
可愛い…
ブウォ〜〜なんて音とともにシャークんの髪を乾かす
しゃけ意外に髪サラサラだな〜
もっと髪質硬いと思ってた笑
「可愛い…(ボソッ)」
なんて言葉に発してみる
俺の声が小さいからか、はたまたドライヤーの音が大きいからか、しゃけの耳には届いていない
いや、彼が寝そうなだけか笑
「ん〜…」
なんて、気持ちいのか可愛い声を出しながら眠たそうにする
言っていいのかわかんないけど
彼シャツしてるからかなんかすごくえr…
それは置いといて、
しゃけ起こさないと
『しゃけさ〜ん笑 寝ないでくださ〜い笑』
「ん…? ごめん… 気持ちよくて…」
目を擦りながらそう答える
『楽しむのはこれからなんですけど〜?笑』
「わぁった、起きるよぉ…」
眠たそうにしていたシャークんだが、ご飯となるとやっぱり違うようで、今ではハキハキしている
「これ、きんとき作ったのか!?」
「めっちゃ美味い!!」
「ありがとっ!」
目を輝かせて感謝を言う彼
なんか…すごくこう…くるものがあるよね(?)
我慢できなくなっちゃったかもしれない…
もう言ってしまおうか
『シャークん?』
「ん?」
『大事な話したいんだけど、いい?』
shkside.
大事な話…?
なんだろう…嫌な予感がするような、しないような…
「何?大事な話って」
knside.
『俺ね、ずっと言えてなかったんだけど…』
『ずっと前からしゃけのこと好きだったんだ』
「え…?!」
『同性からとか嫌かもしれないけど、この気持ち知っててほしい…』
『返事は全然待つからさ、良かったら付き合ってくれませんか…?』
shkside.
きんときからはまさかの告白だった
きんときが俺を好き!?
夢にもみたことが叶ったのか!?
え、え!?
ほ、ほんとに!?
俺の頭はすでにキャパオーバーだった
だからかもしんない
声よりも先に身体が動いてしまったのは…
『シャークん?』
『大丈夫? 急すぎたよね、ごめんね…』
なんて言う彼に思わずぎゅっと抱きついてしまった
『しゃけ!?どうしたの!?』
俺もこの気持ちを伝えなきゃ
返事なんて長引いたら他の人にとられちゃう…
だから…
「~~~~っ///」
「俺も好きッ///」
『、、、、』
『へ…?』
『い、今なんて…』
「~~~だからっ…俺も好きって言ったのッ!///」
『ほんとに!?』
『待って…//めっちゃ嬉しい//』
「俺もッ///」
「きんときと別の人の熱愛…」
「何回も見たことあったから…」
「もう俺見られてないのかもって…」
『ごめんね、いっぱい不安にさせて…』
『俺はずっとしゃけが好きだったよ!』
「えへへ///嬉しい…///」
『可愛すぎるな…(ボソッ)』
へ…?
ちゅっ
「ん!?」
『あ、思わず…』
「ば、ばかぁ///」
『ブチッ』
『そんな可愛いことするなんて聞いてないんだけど』
「え…?」
『もう我慢しなくていいよね?♡』
(途中から)
knside.
パンパンパチュッ
「あっ♡あっ♡やらぁ…ポロポロ」
赤面、涙目で可愛い声を出すシャークん
『いきなり激しくしてごめんね?』
『でもさ、、、』
『それだけしゃけのこと好きってことなんだよ?♡』
俺は愛を込めるかのように、腰をシャークんの尻へと強く押し付ける
「あ”ぅッ!?♡ ん”あ”っ///」
パンパンパンッ♡
『しゃけ、気持ちいいねぇ♡』
「やらやらっ///きもちくッ、ないッ///」
ピタッ
「んぇ…?///」
『そっか、気持ちよくなかったか…』
彼に甘えて欲しいがために演技をする
これでも一応俳優なんで(笑)
『じゃあやめよっか』
『俺一人で抜いてくるね』
ズロロロッ♡
と抜ける音とともにこの場を後にしようとすると…
「やめちゃッぃやぁ…///ポロポロ」
「きもちッ…きもちぃからぁ//グスッ」
涙を流しながら俺に抱きついてくる
腰に抱きついているからか、余計にアソコがすごく痛い
『じゃあどうして欲しいの?』
『言ってくれなきゃわかんないよ?』
甘えた声で彼にそう聞けば
こっちに来てとベッドに誘導するように俺の腕を引っ張り…
「ここで…///
俺の事ッめちゃくちゃにして…?///」
その瞬間、俺から、既に切れていた理性が更に切れるような音がした
『どこでそんな誘い言葉覚えたの?♡』
チュッチュックチュッ♡
と卑猥な音が部屋に響く
「んーんっ♡ もっとぉ…♡」
彼の声もともに。
パンパチュッズチュッズチュッ♡
改めて動いた腰は止まることを知らない
「お”ッ♡ んっ…/// あっ♡」
彼からは言葉は聞こえず、ただ喘ぐ音のみが耳に入る
『もっと気持ちいこと、してあげよっか?♡』
そう言った瞬間、彼の瞳にはこちらを伺う不安な様子と淡い期待がみえた
「きぃときッ/// ちょうらい…?♡」
そんだけ煽られちゃぁねぇ笑
『覚悟しときなよ?♡』
ズロロロロ♡
ズチュン!♡ ゴチュッゴチュッ♡
思いっきりモノを抜き、結腸に届くよう、精一杯押し込む
「あ”~~~っ♡ ん”あ”ぁ”♡」
結腸に届いたのか、中をよりいっそうビクビク震わせ、目は焦点があっていない
そんな彼に構わず、まだ腰を動かし続ける
ヌチュッズチュッパンパンッ
「あぅ~~…/// 」
「きんときッ///もッ、でちゃうぅ///」
『はっ…♡出していいよ?♡』
そう耳元で囁けば彼はすぐに絶頂に達した
その時、彼の中がきつく締まった
『くっ…♡ しゃけッ…締めすぎッ///』
「きぃときのッせーしちょうらいっ!♡」
そんなこと言う子だったのか、この子…
パチュパチュッ♡
「んおっ♡」
『しゃけッ…///』
案の定腰は止まらず、すぐに達してしまった
『はっはっ…///』
気づいたら彼は眠ってしまった
まあそうか、初めてだもんな…
激しくしすぎた…
明日腰痛いんだろうな…
看病しなきゃ
なんて賢者タイムに入っていたが、俺の性欲はやばかったらしい
乱れているシャークんを見ただけで、先程の行為が頭によぎり、また俺のモノは腫れあがってしまった
『まじかよ…』
寝ている彼を見ながらベッドの上でモノを扱う
『ふっ…んっ///』
『しゃけっ…しゃけッ///』
2人しか居ない部屋にはヌチュッと液がからまる 音だけが聞こえる
『はっ…はっ…///』
やばい、もう少しで絶頂に達しそうだ
そして目に焼きつけるようにシャークんを見る
『しゃけッ…可愛いっ…可愛いっ///』
『もっと俺に依存してっ…? 』
寝ている彼に向けてそう言葉を発する
ただ、動いていたのは口だけじゃなく、手も動いていたためよりいっそう、気持ちよさが増す
『はっ…/// 可愛い、可愛い…///』
『あぁ…しゃけッ!///』
ビュルルルッという音とともに力が尽きる
はぁはぁと息が絶えない
そして俺は寝ている彼をおかずにした背徳感と、少しの満悦感を感じながら意識をはなした
なんか下手くそすぎんか?
期待しててくれた方すみません…
コメント
11件
リクエストです! シャークん総受けでシャークんが1日上手くいかなくて、落ち込んでいるのを彼氏組に慰めてもらう見たいなのやって欲しいです!
なぁにが下手くそなのか私にはわからんのじゃが……… というか、毎回毎回尊いすぎて、キャパオーバーなのじゃ…… (おじいちゃん???)
もうなんか全てが良すぎて何回でも見返せる…😭😭 ほんとにスキ…天才すぎです…🤦♀️🤦♀️😇😇😇