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今回も司寧々です!えむ類も少しあるかも..!
ではスタート
🌟「海は綺麗だな!」
🍬「うん!そうだね!司くん!」
🍬「入りたいなぁー!」
🤖「今日は海でのショーの練習をしに来たんでしょ」
🍬「少しだけならダメ?ウルウル」
🤖「ゔっ!ちょ、ちょっとだけだからね」
🍬「やったー!」
って言う事があって今から海に入る事になった
🍬「わーい!!!」
🤖「相変わらず元気なんだから…!」
🍬「何する何する?」
🤖「いや私は別に..」
🌟「せっかく海に来たんだし寧々も何かするぞ!」
🤖「来た。ではないけどね」
🎈「まぁまぁ良いじゃないか」
🤖「じゃあちょっとだけなら..」
🍬「じゃあ水かけ勝負っていうのはどう?」
🤖「水かけ勝負?」
🍬「うん!チームに分かれて水をかけるの!それでたくさんかかった人の負けっていう遊び!」
🤖「いいんじゃな?」
🎈「チームはどうするかい?」
🌟「類とえむ、オレと寧々で良いんじゃないか?」
🎈「良いと思うよ」
🍬「じゃあ始めよ〜!」
🍬「スタート!」
〜主が下手なので遊んでいる時の様子が書けませんでした。本当にごめんなさい!〜
〜終わったって事にしてください!〜
🤖「えっと、これは」
🍬「あたし達の勝ちだね!」
🎈「余裕で勝ったと言っても良いんじゃないかい?」
🌟「む?そうだな..」
🍬「もう終わったし!ショーの練習しよ☆」
🤖「ショーの練習するのてっきりするの忘れてた..」
🌟「そうだな..!」
🌟「じゃあショーの練習を始めるぞ!」
🌟「ってうわぁぁぁ」
🍬/🤖/🎈「司くん!?/司!?」
🤖「大丈夫?」
🌟「あぁ!大丈夫だ!少し滑って転けただけだからな!」
🌟「まぁスターとして滑って転けるとは少し恥ずかしいがな」
🤖「///(濡れてる司…カッコいい//って今私何て!?)
🌟「って寧々!?!?!?顔が赤いがどうかしたのか!?」
🤖「何でもないから」
🍬「寧々ちゃんも司くんも大丈夫?」
🎈「えむくん少しついて来てほしい所があるんだが来てくれないかい?」
🍬「良いよ!寧々ちゃん達は連れて行かなくて大丈夫なの?」
🎈「あぁ僕はえむくんと行きたいからね☆」
🍬「そ、そうなの…?///」
🍬「じゃあ寧々ちゃんと司くん行ってくるね!」
🤖「う、うん」
🌟「あぁ!」
🌟「それより寧々!どうしたんだ!?」
🤖「な、何でもないから!」
🌟「本当か?何かあるなら正直に言ってみろ!」
🤖「分かった!言うから」
🤖「その、司、、、濡れててちょっとカッコいいなって思ってただけだから///」
🌟「///」
🌟「ね、寧々からそんな言葉が!?」
🌟「本当に大丈夫なのかぁぁぁぁぁ!」
🤖「だから大丈夫って言ってんじゃん!」