・stgrです!!!!
・BLです!!!!
・初心者です!!!!
・ほんのちょっとえっっっちいです!!!!!
・すごく自己満ですはい
・初めての投稿なのでお手柔らかにお願いします🙇🏻♀️
初作品はヴァンらだに挑戦します!
私はらっだぁを中心的に見てますのでヴァンさんの口調が変かもしれませんが、許してください!!!!
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らだ「ふぅぁぁぁ〜~〜~!!」
らだ「事務作業終わっったあ゛ぁぁぁ!!」
そう言って手を伸ばす
ずっと座ってたためすごくおしりが痛い
ふと時計を見ると3時半と針が刺していた
さすがに頑張ったからもう仕事したくないんだがぁぁぁ、
無線に手を伸ばし、『だーれかいませんか??』
無線『・・・』
、誰もいないんだよ
らだ「うわぁーーーーーこれ強制労働ルートじゃん?」
んん゛〜~っと一旦パトロール行くかあ?
まぁこんな時間に大型なんでできやしないだろ俺しかにないしな
正直そろそろきついなぁ、なんて気持ちよく寝れそうなソファーを見る
どれぐらい寝てないだろうか、 自分ですらよくわかってないのだからそろっとガチでやばいのだろうと自覚しながらも 椅子から立つ
ほかの署員が起きてきたら寝よーーかなぁなんて呑気に鼻歌を歌いながら階段に向かって歩く
rd「ッッッヴッ」
フラッ
rd「wそろっとやばいなぁ」
近くの壁にもたれ掛かる
目の前が真っ白になる
何も考えられないすごく、頭が痛い、、
、、、、
ふぅ、
ま〜〜あと2時間ぐらい 頑張るか
この状態でヘリは無理かなあ、
仕方ない車でいくか!
うわほんとに久しぶりに乗るなこれ
ちょ、待て修理してないじゃんこれぇぇぇぇ!!!!頼むよぉ
ヤバい一気に仕事したくなくなってくるう
はぁ、
ちょっと気持ち整えてからにしよーー、
車にもたれ掛かりタバコに火をつける
ふぅ、心に染みるなぁ
?
真っ暗でよく見えんが誰かいるなあ?
こんな時間に珍しいな
一旦話聞きいくか
らだ「おおおーーい!!どーなさいまし た??」
んん?
ヴァン「あぁやっぱりらだおさんですか」
「お久しぶりです^^」
らたま「えぇぇ!!!ヴァンさんじゃん!!!」
「 どうなさいました?」
ヴァン「いえ、少し警察署を通る用事がありまして、様子を見に来たのですが静かなのに明かりだけが付いていて気になったんですよ」
「、、、もしかして、お一人で?」
らだ「お!お目が高いねぇ、正解です!」
ヴァン「ふむ、ちょっと席外します」
?
らだ「はぁい」
まぁギャングボスだしこんな時間まで起きてるなんて普通なんだろうなあ大変だな、
やっばそろそろホットドッグなくなりそーーデヤンスは、、、いないだろーなうん
その場をくるくると移動し考え事をしながらこの暇な時間を潰す
らだ「イ゛ッッッッ、、」
膝をつき倒れ込んでしまう、
理解が追いつかない
左足にジンジンと酷い痛みを感じる、痛い、痛すぎる、、、
こんなことに気を取られてる場合じゃないとすぐに気を引きしめ体を起こそうと目の前を向くとヴァンさんがしゃがみこちらの様子を伺っていた
らだ「ッッ何か俺しましたか、?」
ヴァンさんはなにか満足したような笑顔で
ヴァン「いや、あなたは特に何もしてないで すよ安心してください」
らだ「じゃあこれなんなんですかッ、」
ヴァン「う〜〜ん、そーですね 例えるなら
私の欲望のため、?ですかね 」
「まぁ気にしないでください。さあ、
例の薬をこちらに」
この状況は本当にヤバい、よりによってこんなときに、、寝ておけばよかったぁぁぁ、、
ヴァンダーマーを見ながら反撃できる隙を伺うが、ずっと俺を見ていて隙が無さすぎる
やっと動いたかと思えば
顎を強く掴まれグイッと無理やり上に向けられる
ヴァン「さっらだおさん?♡」
「ちょっと苦しくなるかもですけど
ちゃんと呼吸してくださいね?」
と一気に口の奥まで瓶を突っ込まれる
らだ「お゛ッッッッ」
なんっっっだこれッ甘い、
ヴァン「♡」
やっばい吐きそう気持ち悪い
ヴァン「吐いちゃうなんて許しませんよ?」
吐き気と眠気で意識がもうろうとする
こんなところで飛んじゃだめだと分かるのに
、、、
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もうほんっっとに楽しい
自分の理想のシチュ書けるのほんとにいいありがとう
かる〜~く1500文字超えちゃうんですわあ
恐ろしいねぇ、、
ここまで見てくれて本当に感謝歓迎ありがとう‼️‼️‼️
続きは必ず書くつもりです!
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