コメント
11件
大好きです!!
待ってました……!!!
本当に本当におかえりなさい!!
みんなぁぁあ!!ただいま!!!!
沢山沢山コメントいただいて、本当に嬉しかった!!!
色んな人に応援されて、決断できました!!
これからも私は連載を続けます!!
じゃあ、続き楽しんでね!
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+
春千夜視点
ー春千夜の家ー
春千夜は家に帰った途端、荷物を机の上にどさっと置き、ベッドに突っ込んだ。
春千夜「ッ”あ〜!!疲れたぁあ!」
春千夜 「買いすぎたな、」
春千夜 「眠い…、寝るか」
春千夜 「スースー…」
竜胆視点
ー蘭・竜胆の家ー
蘭 「お、おかえり〜!」
竜胆 「ただいま、」
蘭 「どうだった?」
竜胆 「すっごく楽しかった…、可愛かった」
蘭 「ずるぅ〜」
竜胆 「兄ちゃんが行かないって言ったんだろ…w」
蘭 「まぁね!」
ー次の日ー
竜胆 「マフラーあったかな、」
蘭 「何探してるの〜?」
竜胆 「あ、兄ちゃん!実は…」
竜胆 「は?なんで俺のマフラー兄ちゃんが巻いてんの?それに部屋の中だしw」
蘭 「え?あー、これ竜胆のか」
竜胆 「Rって書かれてるだろ?」
蘭 「俺だってRだし!」
竜胆 「………ぁ、忘れてたぁ!!」
蘭 「ww」
竜胆 「へへ、//間違った、」
蘭 「はい、どうぞ」
竜胆 「さんきゅ」