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がちゃ
あご「ただいまですー」
『お邪魔します、?』
「もちさんおかえりなさ」
「もちさんが女の子つれてきたぁぁぁぁぁぁ!」
「え?!」
「あの剣持さんが?!」
あご「うるさいです」
『、、、』
「あ、先に自己紹介しよか」
「俺不破湊〜!好きに呼んでなぁ!」
ふわふわしてる
「あ、私は加賀美ハヤトと申します」
おとなだ
「あ!甲斐田晴です!」
なんかスベってそう、
『あ、血月呪羅です、』
加賀美「それで剣持さん?話してくれますか?」
アゴ「かくかくしかじかあごあごとがとが」
加賀美「なるほど、それで連れてきたと」
アゴ「はい」
加賀美「まぁまずご飯にしましょうか」
『ご飯、二日ぶりだ』
甲斐田「え?!」
不破「うるせぇ甲斐田ァ!」
甲斐田「なんでぇ?!」
アゴ「家ではご飯食べなかったんですか?」
『あ、はい』
『昨日追い出されて食べてないのと一昨日は普通にもらえませんでした』
加賀美「虐待ですか、」
『でも自分の血吸ったら少しはお腹に溜まりますよ』
加賀美「え、吸血鬼ですか?!」
『いえ、人間です』
加賀美「ただ単に血が好きな人間かぁ、」
あ、言い忘れてたけどごはんめんどかったからスキップしたよ
加賀美「そういえば今何歳ですか?」
『高校一年生です』
加賀美「剣持さんと同い年ですね」
『そうなんだ、』
アゴ「誕生日はいつなんですか?」
『1月17日です』
アゴ「じゃあまだまだですね」
『あの、あたしどこで寝れば、???』