おいーっす!
あれ?なんか違うって?
そうです!ノベルで書いてみようと思います!
全然慣れていませんが頑張ります!
新作出します!
⚠️この物語全体的に注意⚠️
・キャラ崩壊あり
・口調ぐちゃぐちゃ
・ニセ関西弁あり
・潔愛され
・幼馴染パロ
・潔愛されよりの乙潔?
・腐表現あり?
・ヘタクソ
・誤字脱字あり
乙潔もっと増えていいんだよ!!!
原作では絡み無いけど、見たい!!!
大丈夫な方はどうぞー!
アンチ❌
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無言フォロー⭕
無言ブクマ️⭕️
潔side
俺の名前は潔 世一。
俺が5歳の時にあいつが俺の隣に引っ越して来た。
初めて会った時は友達の少ない俺にとっては嬉しい事だった。
けど、
会う度に俺との距離が近くなった様な気がした。
ここで話しても長くなるな、
ここからは見てくれ。
ピンポーン
「あら?誰かしら」
ガチャ
「今日引っ越してきた、乙夜です〜」
「よろしくお願いします!潔です〜」
「ほら、 影汰も挨拶しなさい!」
「乙夜 影汰っす」
「あらぁ、 よろしくねぇ影汰くん」
「よっちゃんも挨拶しようか!」
「よっちゃんの名前、潔 世一です、!」
「よろしくねぇ、世一くん」
「ねぇねぇ!一緒にサッカーやろ!」
「いいよ」
「お母さん!えーたくんとサッカーしてくる!」
「あらぁ、もう仲良しになったの?」
「うん!」
「サッカー楽しいね!」
「楽しい」
「よっちゃんね、お友達少ないからサッカー出来なかった、」
「だからこうやってサッカーできるの嬉しい!」
「おれもよっちゃんとやっているサッカーの方が楽しい」
「むしろアガる」
「アガる?」
「アガるっていうのは、嬉しい時とか良かった時に使う」
「よっちゃんもえーたくんと出来てアガる !」
〜時間が過ぎて〜
「今日はありがとうございます!」
「えぇ、こちらこそ!」
「お母さん、またえーたくんとサッカーできる?」
「出来るわよ!」
「だってお隣さんだからねぇ」
「アガる!」
「あら、どこで覚えたの?」
「えーたくんに教えてもらった!」
「全く、影汰ったら…」
「よっちゃん」
「また一緒にサッカーやろう」
「うん!」
「帰るわよー」
「うぃー 」
「よっちゃん、楽しかった?」
「楽しかった!」
「それは良かったねぇ」
〜時は過ぎて〜
中学生時代
「よっちゃんなら行けるだろ?(パス」
「行けるっつーの(シュート」
ゴール
「強いな、あのコンビ…」
「強すぎるだろ…」
「まるでエゴイストと忍者…」
「よっちゃんナーイス」
「パスありがとうな!」
「それよりそろそろ”よっちゃん”呼び辞めてくれ…」
「なんで? 」
「俺もう中学生だし、この年齢で”よっちゃん”呼びは恥ずかしいし…」
「別に良くね?」
「特権ー」
「はぁ、」
もうダメだ…
────────────────────
乙夜side
俺には可愛い幼馴染がいる、
もう10年近くの仲である。
そいつは知らないうちに人を狂わせる 。
本当にずるい奴だ。
俺にとって1番焦ったのはが中学生の頃だ。
「なぁ、なんか入っていたんだけど」
「どれ?」
手紙の内容↓
潔くんへ
放課後空いていますか?
空いていたら正門の前で待ってて下さい。
あなたに伝えたいことがあります。
「なんだこれ」
「とりあえず行ってみたら?」
「それもそうか…」
〜放課後〜
正門前にて
「い、潔くん!」
「はい!」
「私と…」
ガバ
「?」
「ごめんね、こいつ俺のカノジョだから」
「は、はぁ?!///」
「す、すみませんでした!」
タッタッタッ
「おい何言っているんだ!」
「俺はお前のカノジョじゃないぞ!」
「なんでそんな嘘ついたんだ?」
「…お前を取られたくなかったから」
「告白されたと思ったのに…」
「別に良くね?」
「良くねぇよ!」
別の日
「ねぇ、 乙夜くん今日空いている〜?」
「空いていたら今日一緒に…」
「俺、空いていない」
「嘘でしょー、ほんとは空いているくせに〜」
「…」
「こ、この人俺のカレシだから近づかないで!」
「ご、ごめんなさい!」
タッタッタッ
「あれれ、よっちゃん嫉妬しちゃったんでちゅか? 」
「…うん」
「すげぇ嫉妬した…(小声」
「もう少し素直になれよ」
「うるさい!///」
終わりです!
キリが悪いですね…
♡お願いします
さらば☆
設定↓
名前:潔 世一
好きな〇〇↓
乙夜(幼馴染として)
原作通り
嫌いな〇〇↓
原作通り
幼馴染の事どう思っている?↓
チャラいけど、
なんだかんだ言って良い奴
その他↓
・無自覚鈍感野郎
・魔性の男
・エゴイストと呼ばれている
名前:乙夜 影汰
好きな〇〇↓
潔(恋愛として)
原作通り
嫌いな〇〇↓
潔を傷付ける奴
原作通り
幼馴染の事どう思っている?↓
マジで気付け鈍感野郎
お前は魔性過ぎるんだよ
その他↓
・チャラい
・忍者と呼ばれているが、
マジの忍者の末裔
・小学生から潔の事を
恋愛対象として見ている
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