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それから学校に向かい、着いて

しょっぴー「あぁ〜朝から体育なんだよなぁ〜」

こーじ「俺は数学やで〜」

めめ「俺は、国語」

○○「私は、こーじと同じだから数学〜」

こーじ「ええやん〜しょっぴーは朝から体育なんだから」

めめ「めっちゃ分かる」

○○「そうだよ、だって数学だよ!体育の方が楽じゃん〜」

しょっぴー「まぁ、そうだな数学よりはマシ」

こーじ「って朝からなんの会話してんの!」

○○「まじで分かる〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾」

4人「ꉂꉂღ(>ᗜ<*)༡𐤔𐤔𐤔」


4人で喋っていると

後ろから

女子高生「キャ━━━(艸///Д///il!)━━━ァァ!!!」

女子高生「カッコイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイー!」

女子高生「\( ///Д///)/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!」


こーじ「めっちゃ後ろ騒いでるやん!」

しょっぴー「めっちゃうるさい、朝から」

○○「どうしたんだろう?なんかあったんかな?」

めめ「そうだなって、あぁ〜!先輩!」

しょっぴー「えっ?めめ知ってんの?」

めめ「知らないの!学校1番の人気者深澤くんだよ」

しょっぴー「あぁ!先輩の深澤くん!」

こーじ「あっ!深澤くん!」

○○「あぁ〜深澤くんね」

めめ「あれ?○○はあの子達みたいにならないの?」

○○「私は、ならないかな〜!」

こーじ「なんで?めっちゃかっこいいやん!」

○○「だって、私の友達で居てくれるこーじ・しょっぴー・めめが1番かっこいいからもう満足なの」

しょっぴー「おい…///照れさせんなよ」

こーじ「○○〜それはヤバいで( ⸝⸝⸝ ̳  ̫  ̳ ⸝⸝⸝)」

めめ「ほんとにそうだよ(/// ^///)」

○○「ごめん〜!でも可愛いよ!」

しょっぴー「だからそこをやめろって///」

○○「辞めれない〜」

4人「ꉂꉂღ(>ᗜ<*)༡𐤔𐤔𐤔」

しょっぴー「じゃまた帰りな!」

めめ「そうだね、また(o・・o)/~」

こーじ・○○「じゃあ(*>∀<)ノ))またねー」

こーじ「俺たちは一緒だから行こっか!」

○○「うん!」


○○はお腹の痛みが治ったかと思ったら逆に痛くなっていった…

○○「ごめん、こーじちょっとトイレ行くから先に行ってて」

こーじ「(๑•̀ᄆ•́ฅラジャー!!」


○○「クッ…イッタ…どうしよう…」

○○「治ったと思ったのに…イッタ」

○○「とにかく、保健室行こう…」

トイレから出て、保健室に行こうと歩いて行っていると

○○「ドンッ……(o_ _)oパタッ」


??「あっ!危ない!」

○○は、知らない人に助けてもらった…

??「大丈夫ですか!意識ありますか!」

??「聞こえますか!分かりますか!」

○○「ウッ………」

??「僕の声聞こえますか?」

○○「は…い…」

??「良かった〜」

○○「ありがとうございますって、深澤先輩」

深澤先輩「僕の事知ってくれてるの?」

○○「はい、知ってます」

深澤先輩「ありがと(^^)、でも気づいて良かった〜」

○○「いやいや、こちらこそありがとうございます!」

深澤先輩「良いんだよ!ほら危ないから」

○○「えっ!ちょ、ちょっと…///」

深澤先輩は○○をおんぶして保険室まで連れていった

○○「そんな事までして貰って大丈夫なんですか」

深澤先輩「いいんだよ、心配しないで」

○○「ありがとうございます(^^)」

奇跡的な出会いをした…

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100

コメント

6

ユーザー

ふっかー!!( * ¯꒳¯ )b✨ナイス👏続き楽しみにしてる🎶

ユーザー

めめこじなべも可愛いけど、ふっかさん神かな?笑最高…!

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