Dzl社短編集

●🍆🍌BLです！

●本人様には関係ありません！

●文章がおかしいことあります！

●地雷等ある方はバック推奨です！

●それでは本編へGO！

カッコいい…ふと、そう思ってしまった

YouTubeを通して見てはいたけど、実際に会った時はその事しか感想が思い浮かばなかった

でも、俺を探さずに漫画を読んでたって言うのもぼんさんらしいけどね

まさかその時にカッコいいと思った人と付き合ってるなんて、自分でも強運の持ち主だと思う

まぁ、そんなことは本人には言うつもりは無いけどね

そんなことよりも…エンドラ降りてこない!!

｢はよ来いやぁ｣

ボソッっと言ってみるけど降りても来ないし

｢ww、おんりーちゃん可愛いねぇ｣

｢可愛く無いです、エンドラのせいでそう見えるんじゃないですか？｣

あぁ、もうちょい素直になりたい…

めちゃくちゃ嬉しいけど、その事を表に出すのが恥ずかしく感じてしまう

こんなにも素っ気なく返したのにあなたは

｢あぁ~あ、ま～た拗ねちゃって、可愛いねぇ｣

こんなにも優しい言葉を返してくれる

あと…可愛いは恥ずかしいからやめて欲しい

そう思うのと同時に嬉しかった

｢wwwおんりーちゃん、｣

｢なんですか？｣

｢顔、少し赤いよ？｣

｢っ！！…赤く…無いです｣

｢無理があるねぇそれには、何故赤いのか当てようか？｣

大好きでカッコいいあなたにかけられた言葉のせいです！

と、言える訳もなく

｢いいですよ？当てたら1つぼんさんの質問に答えてあげますよ？｣

｢お、まじ！？じゃあね、おんりーちゃんの顔が赤いのは…｣

｢可愛いと言われたから！！当ってるでしょ？｣

｢…………はい。｣

｢なんなのよその間wwwまあ、当てたから良しとして、｣

｢…………聞きますよ、質問を｣

｢うぅ～～んじゃあさ、｣

｢俺の事、数字で例えたらどれくらい好き？｣

｢っ！？｣

｢本気で…言ってます？｣

｢もちろん本気よ？( ≖ᴗ≖​)｣

うわ、最悪、でもこれは正直に答えないとなんか自分が許せない…

｢数字で表せないほど…です｣

｢ん？どうした？表せないほど、なに？｣

｢ぼんさん、ホント悪いですね、数字で表せないほど大好きですよ、バカ｣

以上です！

🍆🍌のおんりーちゃん視点、なかなかに可愛い（文章はちょっと下手だけど…）

ま、最後の🍌返答のあとは皆さんの想像にお任せします(*^^*)

では次のお話しで！