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鈴野「ふぅ …. 、」
あれから数時間後 。
お風呂に入ってもう寝る時間 。
鈴野「 ..道枝くん 。 私、そろそろ寝るね 」
道枝「へ、….もう寝にくの、?」
鈴野「うん 。今日はちょっと疲れちゃったから 笑」
道枝「そっか ….っ なら僕も行くっ」
テレビを消してささっと元にやってくる 。
鈴野「ぁれ テレビ …..いいの ?」
道枝「 うん。 じゃっ 早く行こっ」
鈴野「 ….うんっ 」
一人じゃ怖い
そう思ってたから
一緒に寝てくれるのかな …. なんてね 。
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道枝side
道枝「 ん 。 も、寝たの …?」
相手のほっぺをつんつんする 。
二階にきてから数分 。
すぐにすやすやと寝息をたてて
眠っていった 。
道枝「ん~ おやすみ ….、笑」
音をたてないように静かにドアを閉める 。
きっと喜んでくれるし、
大変だろうから
皿洗いでもしよっかな ~