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私は舜斗の彼女。舜斗は朝から友達と飲みに行くらしい。
舜行ってきます
そう一言言い、玄関を開けた。
行ってらっしゃい……
ガチャ
1人でいるリビングは少し寂しく感じた。
数時間前舜斗がなかなか帰ってこない私は心配を、して電話をかけようとした時……
ガチャ
ただいまー!!
と玄関の先から声がした。
おかえり、、、飲みすぎじゃない??
ん〜○○ギューして??
はぁ、はいはい……ギューッ
お風呂湧いてるけど、先ご飯にする??
○○がいい……
……は?
一瞬戸惑ってしまった。舜斗は酔ったらこんなことが頻繁にある。
だから少し慣れていた、、でも……
ダメ、風呂が先でしょ??明日も早いんだし、、
そう言い舜斗を離そうとしたら
ギューッ強く腕を掴んだ。
今日はずっと一緒でしょ??
……
私はなにもいえなかった。
考えてる暇もなく、私は舜斗に押し倒された
舜斗……
分かってる、、少しだけだから我慢して。
○○、、、好きだよ。
私も好きだよ。
世界で1番愛してる