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帰宅
『ただいまー』
玄関には見慣れない靴が2足
『お母さん誰か来てるの? 』
廊下を過ぎドアを開けると
知らない男の人とお母さん
すぐに再婚相手の人だとわかった
「杏 話があるの ここに座って」
『わかった』
言われたとおり座る
大林「はじめまして 杏ちゃんだね
お母さんとお付き合いをさせていただいている大林 涼です 挨拶が遅くなってしまい申し訳ない」
『こちらこそ 南川 杏です 』
母「挨拶も終わったから本題なんだけどお母さんと涼さんで一緒に住もうと思うの」
『全然良いんじゃない? 』
母「そう?離れるの大丈夫?友達とか」
『ん?離れる?』
母「大林さん今アメリカに住んでてね
一生にアメリカで住むのはどうかなって 杏はアメリカに一緒に来てもこの家は置いとくから日本に住んでもどちらを選んでもいいんだけど、、一緒にアメリカに行くのはどう?」
アメリカに3人でと一瞬考えてが
新婚カップルと一緒に住むなんて
いくら鈍感な私でも私が邪魔になるのがわかる
『2人で行ってきな!私は友達とかもいるしここで住む!ご飯とかも作れるし心配しないで行ってきて!』
そう笑顔で返した
母「わかったわ 早いけど今日からあエリカに行く準備のためにバタバタするから色々と任せてしまうけどごめんね 」
『大丈夫だよ!』
母「じゃあ家空けるけど、まだ日本にいるから何かあったらすぐ連絡するのよ!」
『心配性だなーわかった!すぐ連絡する!』
まだまだお母さんは色々言いたいことがありそうな顔をしていたけど、大丈夫だからといいながら玄関まで見送った
お母さんが大林さんの車に乗り手を振ってくるそんな時
母「あ!後大林さんの息子さんもこの家住むからよろしくね!じゃあねー!」
『え?なんて言った?』
聞き間違いかなと思いながら
玄関のドアをあけた
玄関に入ると
カイリュウ先輩がいた
え?
ええええええええええ!!!
コメント
1件
ああ、なるほど…! これは第8話で一気に世界が変わった感じがしますね。 母親の再婚話とアメリカ移住、杏の「邪魔になりたくない」という気持ちがすごく伝わってきて、ちょっと胸がぎゅっとしました。で、最後の最後で「カイリュウ先輩がいた」って…! タイトルの「急展開」、まさにその通りですね。この伏線の置き方、うまいなあ。続きが気になって仕方ないです!