なんだったんだろう
私の。
父母「ハッピバースデー!🎉」
知唯菜「ありがとう!お父さんお母さん!」
「お前は瑠衣菜より出来る子だなぁ( ◜ᴗ◝)」
母(瑠衣菜を睨み)
母「アンタなにここに居る訳?」
瑠衣菜「え?今日は私の誕生…」
母「アンタの誕生日に上げる物なんていらないでしょ?黙って勉強しなさい。」
知唯菜「アッハハハハw」
父母知唯菜「アンタ/お前/なんかしんでしまえばいいのにww」
フフフ…アハハハハw
お望み通りに、
「死んであげましょう」
そして私は、
瑠衣菜「え?」
腕を掴まれていた
???「辞めといた方が得じゃ(*´﹀`*)」
狐?いや、狐な訳ない、でも、狐の耳に尻尾
…え?どういう事、そもそも誰?この女性は
???「…お前の___じゃよ?」
瑠衣菜「え?」
学校の屋上にへたりこみ
胸の鼓動が止まらない
止まらない
止まらない
ずっと
止まらない
瑠衣菜「なんで?(//。。//)」
顔が熱い
名前くらい聞けばよかった
コメント
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いいいいいやぁぁぁぁぁぁぁっふぅぅぅぅぅぅぅ