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こんちくわ!!!!!
おほほだわよ🫶
やっと!!!物語が書けるわ!!!
長編になると思います!タブン
○○に似てる‼️という発言はお控えください。
初心者が書いたので、意味わからんところがあるかもしれませんが、温かい目で見てくれたら幸いです😖
ー本編レッツゴーー
『うみちゃんうみチャン!この学校の都市でんセツってシッてる?』
『空きキョウしつの3ー5のきょウ卓の前デ
裏世カイごアン内してくだサイって3回言っタラ
裏セカイに行けるんだッテ!!』
私:でもそんなの嘘でしょ?信じてるの?
?:信じてワないケど…やっテミヨうよ!
ー20××年×月×日(×)ー
私(うみ)
高2
友達のハツキと学校の都市伝説の1つ、裏世界に行く方法を試す。
決して、信じてはない。
はつき
高2
うみと一緒に学校の都市伝説の1つ、裏世界に行く方法を試す。
放課後の午後3時。私とハツキは、裏世界に行けると言われている3-5の教室を目指して歩いていた。
私:ねえ、本当にやるの?
ハツキ:うん!やるに決まってるじゃん!
私:も〜…これでなんもなかったらすぐ帰るからね?
ハツキ:わかったって〜笑
そう話しているうちに、私達は3-5の教室の
前に立っていた。
ガラガラ
ハツキ:お邪魔しまーす…って暗!電気電気!
私:はい、つけたよ。
ハツキ:ありがとう〜!マジ助かった!
そして私達は教卓の前に立った。
私:ねえこれ、紙とかなんにもいらないの?
手ぶらで来たけど…
ハツキ:いいんじゃない?Bちゃんがそう言ってた。ほら、始めようよ!
私達は2人合わせて3回こう唱えた。
ー裏世界にご案内してください。ー
私:なんにもなんないよ?
ハツキ:あれ〜?おかしいな…
私:ほら、やっぱり嘘なんだよ…
私の目の前にいたはずのはつきはいなくなっていた。
私:え…ハツキ!?どこいったの!?ハツキ!!
私は、学校内を一生懸命探したが、
はつきの姿はなかった。
私:ハツキ…どこ…?あ…!!もしかして、本当に裏世界にきたんじゃ…!それなら戻れる方法を…!
私は、図書室に行った。
そこに裏世界から戻れる方法があるかもしれない。
ガラガラ
私:都市伝説の本………でもそんな簡単に都市伝説の本なんか…って…え?
私が手に取ったのは、裏世界の行き方と書かれた古臭い本だった。
私:もしかしたらここに戻れる方法が!!
私はページを何度もめくり、戻れる方法を探した。
私:戻れる方法…あった!!えーっと…
3-2へ行き、『表世界へご案内してください』と3回唱える…複数人で試している場合は、
一緒に来た人達の必ず一緒に唱える。
一緒ではなかった場合、一生裏世界に閉じ込められたまま…?
私は泣きそうになった。どこ探してもハツキはいない。
私:絶対ハツキを見つけなきゃ…!!