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rd
最近 ぴくとさんが 俺に構ってくれない 。 もしかして 飽きちゃった … ??
いや ! そんなことは無い !! だって ぴくさんは 俺のこと 好きって 言ってくれたし えっち だってしてくれた !!
でもぉ 、 少しぐらい 構ってよ … 、
pk
最近 らだおくんが 変 。 変と言っても 無視とか 、 そんな感じなのを してくるんだよね 。 笑
だから 俺は 運営の きょーさんに 連絡してみた 。
pk <最近 らだおくんが 変なんですけど … 知ってますか ? ]
返信は すぐに来た 。
kyo < んー 俺も 分からんな 。 俺らと 話してる時は 普通やで ? ]
そっか 、 俺なにか しちゃったのかな 。
pk < きょーさん 。 夜話せますか ? ]
送った瞬間 急に 後ろから スッと 影が現れた 。
rd 「 …… 。 」
pk 「 わっ 、 どうしたん ですか ? 」
rd 「 なにも … 。 」
そう言って らだおくんは 2階に あがっていった 。
rd
はぁ 、 やっぱ 俺の事 飽きたのかな …
ばどに 話せる ? とか 聞いてたし 、 ばどの方が よかったのかな …
pk
スマホから 電話がきた 。 きょーさんからだ
ピロリンッ
pk 「 もしもし ? 聞こえますか ? 」
kyo 「 おん 。 聞こえてるで 」
kyo 「 それで らっだぁは どうなん ? 」
pk 「 変わらず ですよ … 笑 」
kyo 「 んー … そうか … 」
kyo 「 行動とか どう ? 」
pk 「 行動 … 。 なんか 俺のスマホ 見た時に 無視されちゃい ましたね 。 」
kyo 「 多分 それちゃうか ? 」
kyo 「 あいつ 嫉妬深いし 笑 」
pk 「 嫉妬深い … ? … じゃあ 今の状況 やばくない … ?? 」
kyo 「 おん 笑 せやな 笑笑 」
pk 「 いや 笑ってる場合 じゃない ですよ ! 」
すると ドアの方から ” ガタッ ” っと 音がした 。
俺は おそるおそる 後ろを見た
rd 「 … 」
そして らだおくんは 俺のマウスに 手を置いた 。
ブチッ 。
通話画面 を 閉じられた 。
pk 「 ら 、 らだおくん … ?? 」
rd 「 ぴくさん が 悪いんだよ 。 」
そう言って らだおくんは 自分で持ってきた 薬を 口に放り込んだ 飲み込むのかと 思ったら 俺に口付けをして 渡してきたのだ 。
クチュクチュレロツ … ♡♡
pk 「 んっ … 、 ふは っ 、 ♡ 」
rd 「 お█す█ 。 ぴ██さん 。 笑 」
そして 俺は ここで 意識が無くなった 。
pk
パチッ…
俺は 目が覚めた 。
pk 「 ん … 、 頭 いたっ … 」
俺は 体を 動かそう とした 。
… おかしい 、 体が 動かなく 体が スースーする 、 というか 涼しい 。
そう思って 俺は 視線を 下にした
pk 「 え ゛ッ ? ! 」
俺は 吃驚 した 。 全裸 だったから 。
俺は 少し 悩んだ 。 悩んでいると 扉の音がする 。
ガチャッ …
rd 「 ぴくとさん が 悪いんだから 。 ちゃんと ” お仕置 ” しないとね ♡ 」
ヴヴヴーー … ッ ♡♡
pk 「 ぁ ゛ ッ ?! ♡♡ ん や ッ … ♡ 」 ビクビクッ ♡
俺の 孔には ローターが 何個か 入れられていた 。 その ローター を 弱 にしたり 強 にして 遊んでいる 。
rd 「 じゃあ 俺 これから 編集 してくるから 。 」
らだおくんは その場から 離れた 。
pk 「 ま ッ … !! ♡♡ ん ゛ 〜〜 ッッ ♡♡♡ 」ガクガク♡ビュルルルル
体を動かすと いい所に 当たってしまう 。
pk 「 ん ゛ ッ 、 ♡ ぁ ゛ ッッ ♡ 」ユサユサ
ヴヴヴーー ♡♡ ( 強 )
pk 「 ぉ ゛ ッ ?! ♡ 」ビュルルル
rd
編集すると 言って ぴくとさんの 傍を離れた 。 まあ 、 本当に 編集する訳 ないけどね 。
rd 「 んふふ 、 ♡ 可愛いな 〜 ♡ 」ゾクゾクッ
pk
もう何時間 たったか 分からない 。 ずっと 俺は イッてばっか
pk 「 んん ゛ 〜〜 ッ ♡♡ 」ビュルルル
pk 「 ゃ ゛ 、 ッ ♡ なんか ぐる ッ ゛ ♡♡ 」ブルブルブル
pk 「 らだぉ ゛ くん ゛ ッ !! ♡♡ 」プシュッ
pk 「 ぁ ゛ ッ ♡ おれ もらしちゃった 、 ッ ♡♡ 」ピュルピュル
rd
そろそろ 俺の限界が きそうだ 。 ずっと ぴくさんは 俺の名前を呼んで イッている 。
俺は 我慢の限界で ドアを開けた
扉を開けたら 涎と涙で ぐちゃぐちゃの ぴくとさんが いた 。 多分 ぴくとさんは ありえないくらい イッたのだろう 。 ぴくとさんのモノは 元気が 無くなっていた 。
rd 「 ぴくさーん 生きてるー? 」
俺は ぴくとさんの頬を ぺちぺちと 叩いた
pk 「 ぁぇ ゛ ッ … ? ♡♡ 」
pk
俺は 意識を 失って いたらしい 。 気づいたら らだおくんが 俺の頬を 叩いている事に 気づいた 。
pk 「 ぁぇ ゛ ッ 、 ? ♡ 」
俺は ものすごく らだおくんに 思いっきり 奥を突かれたいと 思っている 。 奥が ものすごく 寂しがっている 。
pk 「 らっ ゛ さん ゛ ッ ♡♡ おく 、 ♡ くらさぃ ゛ ♡♡ 」ブルブル
rd 「 んはっ、 笑 めっちゃ 可愛いこと 言うじゃん … ♡ 」
そう言って らだおくんは 自分の 絝を脱いだ
ピトッ
俺の 孔に らだおくんのが 当たっている 。
pk 「 はやく ゛ ッ 、 ♡ 」
rd 「 んふ 、 笑 俺が 満足するまで 頑張ってね 。 ♡ 」
らだおくんは 俺の弱い 耳で囁いてきた
pk 「 んぁ ゛ ♡ はぃ ゛ ッ 、 ♡♡ 」ゾクゾクッ
どちゅんッ !! ♡♡♡
pk 「 んほ ゛ お゛ぉ゛ 〜〜 ♡♡ 」
pk 「 あ ッ へ ゛ ッ ♡♡ 前立腺 ッ ♡♡♡♡ き゛もち゛ ぃ ゛ ♡♡♡♡ 」ピュルピュル
ゴチュゴチュ ♡ ズチュッ、グリッ ♡♡
pk 「 ん ゛ ほ お ゛ぉ ゛ 〜〜 ?!?!?! ♡♡ 」プシャアッ
rd 「 んもぉ 、 ぴくさん ベッド びしゃびしゃ だよ ? ♡ 」
グリッグリッ ♡♡
pk 「 んぁ ゛ ッ ?! ♡♡ ごへ゛ん ゛ なざ ッ ♡♡♡♡ 」
rd 「 別に 謝って欲しい訳 じゃないよ ? ♡ 」
ドチュッ♡♡ズボッ♡♡
pk 「 んお ゛ ぉ ゛ お ゛ ッ ♡♡ おぐ ぅ ゛ ッッ ♡♡♡♡ 」キューッ♡
rd 「 あ゛ ー っ 、 イきそ っ 、 ナカ出すよ ? ♡ 」
ドチュドチュッ♡♡
pk 「 ナカ ッ ♡♡♡♡ くらさぃ ゛ ッ ♡♡♡♡ 」
ドチュンッッ!!♡♡ビュルルルルル
pk 「 ぉ ゛ ッ 、 あづ ぅ ゛ 〜 ♡♡♡♡ 」チカチカッビュルルル
rd 「 まだまだ いけるよな 、 ♡♡ 」
pk 「 はぃ 、 ♡♡ 」ゾクッ
お疲れ様でーす!3274文字読んでくれてありがとうございます!!
自分初めてのノベルなのでおかしい所があるかもです、;;
リクエスト等募集中なのでよければ!💪🏼