2話
めめラウこじ家
蓮。「随分遅かったね?康二?」
康二。「……いつもこんくらいちゃう、?」
ラウール。「そんなことないよ?」ニコニコ
康二。「でも……」
蓮。「じゃあさ、携帯見せてよ、」
ラウール。「それで判断するから、ね?」
康二。「嫌や、!携帯は…ちょっと…」
蓮。「…じゃあ、見せてくれるまで、
お仕置するよ?」
康二。「んん…嫌だ……」
蓮。「じゃあ見せよっか」
康二。「ん……はぃ…」
ラウール。「……彼女組のLINE、」
蓮。「なに、俺たちに黙ってLINEしてたの?」
康二。「だって、許可取ろうとしても…」
ラウール。「分かった、LINEはお願いされたら
許可する、」
康二。「ほんまに…?」
蓮。「た~だ、今回はお願いされなかったから
お仕置だよ?」ニコッ
康二。「へぁ、?」
((う”う”う”う”う”う”う”う”♡♡♡
康二。「う”ぁッ ♡めめっ、りゃうっ、♡
とめてよぉッ ♡♡」
((びゅるるるるッ ♡♡
ラウール。「や~だ、可愛いんだもん♡」
蓮。「可愛くお願いしたら、抜いてあげる」
康二。「ん”ッ 、はよとめてやぁ…♡」(上目遣い)
ポチッ、
康二。「うぅ…」
ずちゅッ 、♡
康二。「ん”ぇッ !?」
蓮。「辞めるなんて言ってないし♡」
どちゅッ !
康二。「ん”ぁぁぁッ !しゃけるかりゃッ ♡」
ラウール。「かっわい…♡」
蓮。「まだ夜は終わんないからね♡」
ラウール。「楽しも~ね、♡」(耳元)
康二。((ビクッ ♡♡
蓮らう。(お出かけなくなったな、♡)
いわふか(しょっぴんぐ
照。「な~にさっきからニヤニヤしてたの?」
辰哉。「う、ぇ❓わら」
照。「だ~か~ら~、さっきからスマホ見て
なにニヤニヤしてたのって聞いてんの、」
辰哉side
完全にやらかした、顔に出てたか……
照の方見とけばよかった…
辰哉。「LINEしてた……」
照。「!!ふ~ん、じゃあ、買い物続き
しよっか?」
辰哉。「あ、ぇ❓怒んないの、❓」
照。「まぁ、帰ったらお仕置だけど……」
照。「とりあえず言ってくれたから、
買い物は楽しも~?」
辰哉。「うん、❗」ニコッ
照。「かッ ……⸝⸝」
辰哉。「照ぅ❓どしたの❓」
照。「ん、いや、なんにも?」
辰哉。「ふぅん…」
いわふか家
辰哉。「あ~…買い物したぁ……」
照。「沢山買ったね笑」
このまま照、お仕置のこと
忘れてくれないかな~なんて❗わら
辰哉。「あっつぃ…風呂入ってくるわぁ…」
照。「ん、行ってらっしゃい、」
照side
よし、ふっかも風呂はいった事だし、
媚薬の準備でもしようかな~
とりま、コーラに混ぜて、、
完成!早く飲んでくれないかなぁ…(ワクワク
辰哉。「上がったよぉ…」
照。「ん、コーラあるよ、」
辰哉。「まじぃ❗❓神~わら」(ゴクゴクッ ♡
照。「あ、先に俺も風呂はいろ、」
辰哉。「行ってらっしゃ~い⸝⸝」
あ~あ、可哀想に、
ムラムラに耐えられるかな笑
辰哉side
あっれ……なんか暑くね❓
そんな季節だっけ…⸝⸝
数分後
ッ ……はぁ…照、絶対媚薬入れたし…⸝⸝
くそッ …ムラムラする……⸝⸝
しゅこしゅこッ ♡
辰哉。「ん”ッ ……♡」
しゅこしゅこしゅこ♡♡
辰哉。「う”ぁッ ♡イくッ …♡」
びゅるるッ ♡♡
辰哉。「ッ……はぁ…⸝⸝」
もういい、後ろもやっちゃえ、♡
ぐちゅ、♡♡ぐちゅぐちゅッ ♡
辰哉。「う”ぁ…♡やば、♡」
ぐちゅぐちゅ、ごりゅッ ♡♡
辰哉。「ん”ッ !?」
びゅるるるるるっ♡♡びゅるるっ♡♡♡
辰哉。「な、にここ…♡」
照。「前立腺やったね、♡」
辰哉。「照ッ 、!?」
照。「一人でやるの可愛いけど、
お仕置だからね、デ××ド入れるね?」
ぐちゅ…♡ぐぷぷぷ……♡♡♡
辰哉。「ん”ぁぁッ♡ゆっくりッ ♡♡♡」
どすどすどすッ ♡ごりゅッッ ♡♡
辰哉。「う”ぁッ !?」
びゅるるるるるるッ ♡♡♡
照。「うお、またイった、♡」
照。「てか、我慢出来ねぇ、」
ぐぽッ ♡♡(抜
どちゅんッッ ♡♡(挿
辰哉。「う”ぁぁッ ♡♡♡」
こうして、翌日は腰が痛くなった、
辰哉さんと康二さんであったとさ……((
3話
「あべさくお出かけ&ゆり組お出かけ」
ねくすとっ!!♡150欲しいなぁ((
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