TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

1章:旅の始まり…

5話:幼き天才

朝日秀蘭あさひしゅら

→痛覚 創造を具現化する能力

導奇秋みちびきシュウ

→視覚 生死を導く能力

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーマペノート図書館

**ヒューン!!**

クルが出した水流を、シュウが風域魔法でかわした。

「あ、ありがとう」

「…。風か…。まぁいっか♪君、名前は〜?」

「言うわけねぇだろ!!」

シュウは小さな竜巻で、本に傷がつかないようにクルを外に出した。

「迷惑かけちゃだめだよな」

パチッと私に向かってウインクしてくれた。

(安心させようとしてるのかな)

「うん、ありがとう」


ー屋外

「グガガ⁉︎ダンちょうだイじょウぶですか?」

「大丈夫だよ♪ありがとね♪」

ロボットに感謝を伝えたかと思ったら…

「うざいんだよ、動かないでよ」

と、ドスの効いた声で言った後、目の前に巨大な水の塊が現れた。津波かと思うほどで、街もだけど…

「シュウ!危ない!」


ザバァァァァ!!!!!

「う、うん…平気だよ!」

そうシュウは言うけど、私は違和感がしてならなかった

「あ…れ?クルは?」

その一瞬だった。


「君、シュウくんって、言うんだね♪」

シュウの目の前に現れ、満面の笑みで舐めり腐った声色で言ってきた。


「、やめろ!!!」

風で無理やりクルを押し戻した。

(これでトラウマ植え付けられたかな〜♪)

シュウはビクビクと動かずに立ち尽くした。

これで、次の攻撃でもされたら…


私は、恐怖と怒りを覚えていた。そしで私は思ったままに、手を下へ振り落とした。


ドシーン*!!!!*

*…*気づくとまわりが私を見ていた

「い、今の雷、秀蘭がやったの?」

「ビび!九千万Vを測定」

「びビ!百三十dBデシベルを検知」

え?カミナリ?私が?でも、能力じゃないし…

(曇っているわけでもない。見た感じ、あの子の能力でもない…。だけど雷電魔法は…)

「その力、ファイルナが使ったとされる魔法だよ!」

「そうなの?私…えっと」

えっと…何したんだろ…。

「だんチョう?」

「コわいカオ」

「そっか…なるほどねぇ〜…」

私たちはボソボソ何かを言っているクルをじっと見た。

「君たち、おもしろいコンビだねぇ〜!**主あるじ**がほしがるわけだ!…僕も欲しくなっちゃった♪」

「…。バッテリーがキれそうでス」

「え〜いいところなのに〜♪もしかして君がやったのかな?」

あ、バレた。ロボットのバッテリーが無くなるって想像したら具現化されると思ったからやったんだけど…

「ほんとに具現化されるんだねぇ♪…六百年に一度の子供なんだ、君たちにはもっとひどい運命が来ると思うよ」

「それってどういういm…」

「んじゃ、またねぇ〜♪ あ!本はもらってくね〜♪」

突然現れたクル・レイニーは、豪雨のように去ってあった。





「おかえりなさいませ。クル・レイニー様。」

「ただいまぁ〜♪」

「ただ今、残りの五当主様をお呼びしているところです。そこで、今後の作戦会議を。」

「五人全員集まるのは久しぶりだねぇ〜♪それだけあるじも真剣なのかなぁ?


…分かった!またあとでね♪」


不穏な雰囲気が漂っていた。

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚