モブ表現無し グロ注意
らだ「やめッ…離して…!」
ハンク「らだおきゅん♡少し噛むだけだよっ」
ヴァン「抵抗した方が痛いですよ?らだおさん」
ウェス「泣いてるのがもっとそそりますねぇ、w」
だめだ、完全に獣になっている
こいつらの少しがどれぐらい分からない。
恐怖で体が動かない、怖い
ヴァンさんが急に耳を触って来る。
うさぎは耳が敏感だ、少し触れるだけで感じでしまう
ヴァン「中々も触り心地ですね」
らだ「ッ…♡んッ…///」
ハンク「らだおきゅんは耳が弱いもんね〜♡」
ウェス「ここで頂くのは少し勿体ない気がしますね」
せめての抵抗で腕を噛む
ハンクの腕が離れ、遠くに逃げる
きっと仲間が迎えに来てくれるはずだから
…逃げれるはずもなく俺は捕まってしまう。
らだ「やだッ…!離せよッ!」
ハンク「らだおきゅんの歯形小さくて可愛い〜!♡」
ヴァン「草食動物が肉食動物に逃げれる訳がありませんし」
ウェス「らだおくんの腕とかめっちゃ細いんだけど、」
もうだめだ、完全に掴まれている。
抵抗しても力の差があり過ぎて動かない、食われるッ…
うぇっさんが俺の首を舐めて来る、いつ噛まれてもおかしく無い
状態のせいで、心臓の音がうるさい。
らだ「ひッ…///やめッ、ろ、///」
ウェス「そろそろ頂きますか」
ヴァン「そうですね」
ハンク「らだおきゅん何処食べて欲しい〜?」
ウェッさんの吐息が首にかかる
諦め掛けた瞬間、勢い良くドアが開く音がする。
向こうには成瀬とマンゴーが息を切らしながら向かって来ていた
そしてヴァンさん達に銃を向けて、離れる様に言っている。
成瀬「お前ら、らだおから離れろよ。」
猫マン「ラダお大丈夫!?」
らだ「成瀬ッ…マンゴー…」
きっと三人は離れて行くだろう、そう考え安心していた
…その瞬間首に激痛が走る。
痛みで意識が飛びそうだ、噛まれた所から血が出ている
ウェッさんは、血が出ている所を舐める。
らだ「ッ…、う…」
ウェス「肉だけでは無く血も美味しいとは」
成瀬「ッ…!?おまえッ!」
猫マン「ッ、ラダお!!」
成瀬とマンゴーは少し苦しそうにしている
耳をピンっと立て、何かを我慢している様だった。
そんな思考も出来なくなって来る、 成瀬とマンゴーが何かを言っている
そこで意識は消えた。
next…♡1000
コメント
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めちゃ好きです…🫶🏻︎