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ホァホェェェェェェエエ!?!?!?(?) アンテみたいで(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコ
ロブロックスしてたら
思いつきました
ドラ●もん並の暖かい目で
見てください
ATTENTION
・ロブロックスの裏側みたいな
なにかです
・アバター(キャラクター)目線です
・下手です(直球)
・二次創作みたいな
一次創作みたいな二次創作です
・それでもいいからはよ見せろカス
って人はどうぞ
_____目が覚めた
何も見えない
「ここは…どこ?」
何故か分からない
覚えてない
自分自身の姿も、声も、
何もかも、
その時、声が聞こえた
『これやりたい!』
という声だ。
さっきまで暗かった部屋が
明るくなり、ホーム画面が写った
「どこなの?」
問いかけても、何もない、
返事もない、動けない
多分、表情も動いてないと思う
画面前の子が、アプリの
アイコンをタップした
____ROBLOX(ロブロックス)
始まった
動けない、泣けない、喋れない
こんな不自由な生活が
あるのだろうか
画面前の子が、またゲームの
アイコンをタップした
____いきなり画面が黒くなり
また白くなったりと、
頭がおかしくなりそうだ
そうすると、急に周りに
建物が写った
「__これはなんだ?」
思わず二度見した
先程までなかったものが、
一斉に“僕”の視界に
入り込んできたからだ
『面白そう!!』
その声と同時に、
“僕”の体は自身の意志とは真逆に
動き出した
腕も、顔も体も声も、
自身が生きていなくても
おかしくないこの状況下で
“僕”の体は前へと進み出した__
ドアを抜けた先、
あったのは毒沼だった
深いのか、浅いのか、
分かるわけがなかった。
「こんなの
飛び越えられないって…」
そんな“僕”の気持ちとは裏腹に、
身体は飛び越えようとして
飛び跳ねる。
「無理!無理無理!」
心の中でそう叫んだ、
だが、画面前の子には
聞こえても、見えてもいない
“僕”は叫びながら、
その毒沼に飛んで行った___
__「生き………てる?」
あの毒沼を飛び越えた、
しかし、2個目の毒沼はどうか
知らないし、分からない
“僕”は死覚悟で飛び跳ねた。
________やっぱりね