テラーノベル
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《おや、、、珍しいね子だね。
こんなところに来るなんて。》
『ココは?』
《、、、知らないで来たのかい?酔狂な子だね、、、》
《ココはあらゆる世界の物語を管理、残しているんだ。
キミらでゆう大図書館のようなモノとして。》
『、、、?』
《ほら、、、人の数だけ物語はあるとゆうだろう?そんなものさ》
『、、、。』
《お、、、それを読むかい?それは
ある時代で生き抜いた国や人々の
継承の話だよ》
「そこに貴方がい続けるなら、生き抜いて見せよう」
「同じ時代を生き抜いた人、貴方がいるならば」
「強さは美しさと比例している、そして何度もそれは生まれ変わる」
「最期の××三唱、」
「歴史的価値を見出すならば××××
水底に眠る××よ××
縫われた×××は兵器だっ×
最愛の××を手にかける×がいてたまるものか×
最×な平和よりも×××××を選×だ××
×××今×××残××××××
×××××××××巡る。
『、、、、、、、、、え、、、。』
《勿論、、、、物語はすり減るモノさ。いつかはここに残されたモノだって消える。》
《次はキミの番だ。》
《明日に何を残す?》
〔タスキを受け取りますか?〕
はい ◁
いいえ
コメント
3件
1枚目の絵から2枚目の絵で少し笑ってるの好き
ずっっっっっっっとタスキ&歴史系物語が書きたかっっったんだ!!!!!