今回はわんこそばちゃんのリクエストで、一条✖️華太✖️久我(華太受け)を3P書かせていただきます🙇‍♀️一条の兄貴が久我のこと虎徹呼びか、久我呼びなのか分からなかったので、私の記憶を頼りに頑張って見ました。違かったらごめんなさい🥲🙇‍♀️

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊

口調迷子

下手くそ

過激

✄╼╾╼╾╼✄

お願い🙇‍♀️

通報❌

---

俺の名前は小峠華太。アラサーの極道だ。今恋人が怒っていて困っている。

華太｢一条と久我落ち着け!!一体俺が何をした？！｣

華太｢(キスマを隠したことか？ダメだ、本当に分からない。)｣

久我｢分からないんすか。｣

一条｢わかるまでお仕置しないとな‪‪❤︎‬｣

華太｢っ、///ほんとに分からないんだ！｣

一条｢自覚がないなんてなおさらだな虎徹。｣

久我｢はい兄貴。これはしつけが必要ですね｣

華太｢まって…｣

久我｢小峠さん口あけてください。｣

華太｢っ、んむ///｣

ﾁｭｸﾁｭﾁｭﾁｭﾆｭﾙﾁｭ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太｢久我ぁ///したはいってる//やら//｣

久我｢っは、えろ‪‪❤︎‬｣

華太｢はぁ、はぁ//｣

一条｢華太気持ちいい？‪‪❤︎‬｣

華太｢(はいって言わないと殺される)｣

華太｢はい‪‪❤︎‬｣

一条｢もっと気持ちよくなりたいよな？｣

華太｢っ、それは///｣

一条｢なりたいよな？｣

華太｢はい。‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

一条｢した慣らすぞ‪‪❤︎‬｣

ズプッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太｢ひぅ”指がはいってきてりゅ//｣  

ｺﾘｯｸﾘｯﾇﾁｯｸﾞﾘ‪‪❤︎‬

一条がひたすら前立腺を攻める。

華太｢ひ///いっちゃう///｣

久我｢小峠さーんこっち、忘れてません？笑｣

そういうと久我は小峠の服を脱がせる。

久我｢ははっ、乳首ピンク‪‪❤︎‬かわいー‪‪｣

              ｺﾘｯｸﾘｯｼﾞｭﾌﾟ‪‪❤︎‬

華太｢ひゃう///すわらいて‪‪❤︎‬いっぢゃう”///｣

2人｢イけ(耳元)｣

華太｢んあ”あ”〜‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

一条｢上手にイけたね〜‪‪❤︎‬｣

一条｢じゃ、イったことだし、入れるよ｣

華太｢いいよぉ‪‪❤︎‬きて///｣

一条｢あんま煽るな‪‪❤︎‬｣

               ズンッ‪‪❤︎‬

一条｢っあ中締まる///｣

華太｢うあ”‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい)｣

久我｢小峠さん‪‪❤︎‬舐めて‪‪❤︎‬｣

18cmはあるだろうものが入れられているのに、さらに舐めないといけない。

華太｢(断ったら死…‬)｣

久我｢早く‪‪❤︎‬｣

ズボッ‪‪❤︎‬

華太｢ッ？！///苦し///｣

口の中も気持ちいい中下も突かれて快感しか頭にない華太。

久我｢っあー‪‪❤︎‬さいこ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

一条｢ほらほらしたも頑張って‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太｢っあィく///こわれりゅ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

2人｢イけ(耳元)｣

華太｢っあ”〜‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

一条｢まだまだだよな華太‪‪❤︎‬｣

久我｢楽しみましょーね？小峠さん‪‪❤︎‬｣

---

今回駄作になってしまいました😭すいません🙇‍♀️🙇‍♀️次頑張りたいと思います😭リクエストくれたわんこそばちゃんごめんなさい🥲リクエスト募集中です！次はユリアさんのを書かせていただきます