TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する






僕は夢の中、

5、6人組で楽しくお散歩をしていた。

誰なのかは分からない。


だが夢の中の僕は親しく感じていた。


目が覚めてしまった今では名前も顔も覚えていない。


僕が1番上の年齢だったような。



夜だったのか、とても空が暗かった。

周りにはイルミネーションが広がっており、3つぐらい鳥居が並んである場所。


何処かのお祭りだろうか。


“その鳥居を通ると途中で振り返ってはいけない”という言い伝えがあり、振り返って帰らずに、通ってしまったらその場所を1周歩いてから帰らなければならなかった。


その鳥居を越えると、真っ暗で、賑やかそうな場所ではない不気味な感じの場所だった。 僕は鳥居の2つ目でやっぱり嫌になって仲間を呼び、途中で帰っていった。


僕は当たり前のように空を飛んでその場を離れていた。何事も起こらなかったが、途中でこの場所の管理人のような者に出会った。


管理人は僕達を捕まえて、他の違う者達と出会った。誰だったかは分かっていない。


覚えているのは僕達と似ているような何人かのグループだったこと。


管理人に監視できるようなものを僕達に付けられて、散歩を続けれるようになった。


すると場面は切り替わり、僕達は道路にいた。渡ろうとしてるところだ。


でもそこは信号が1つもなく、ただ車が通っているとこ。


僕達は当たり前のように道路を渡っていた。


車はあまり通ってなく、たまに2、3台通るくらいだ。何個かの道路を通ってそこで夢は終わる。


楽しかったような疲れたような不思議な感覚だった。























※これは全て実話です。

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

4

ユーザー

これほんとに見た夢〜!

ユーザー

....考察のしがいがある((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚