今日もおつかれさん!!疲れたあなたにスノちゃんの妄想ぶっ込んどきましょう︎👍🏻
まぁ、そんなことはさておき。
今回は宮舘涼太くんです!!!
「だてさん」『〇〇』で行きます!
どーぞ!!
宮舘涼太×甘く時に激しく
宮舘side
俺の彼女は最近めっちゃ友達と遊んでる。
昔に比べて遊びを断ることが結構少なくなった。
遊ぶことがダメってわけじゃない。でも俺との時間が大切じゃないのかなと思ってしまう時もある。
でもこんなこと言わない。だって、○○にとって俺は安心できる場所だから、俺がウジウジ言ってちゃダメ。
こういってるうちにも〇〇は誰かと遊びに行っている。
「寂しいな〜なんて」
そう言っても帰ってこない。
そんなことを長々と考えていると
『たっだいまー!!!りょーた!!!』
と〇〇が帰ってくる。
「おかえり笑楽しかった?」
『もっちろん!!!ちょー!!楽しんじゃった!!!』
「そっか笑それは良かったよ」
『涼太は?何してたの?』
「〇〇のこと考えてたよ」
『?!』
「笑いっつもそうだよ」
とハイテンションな〇〇
正直うるさい笑けど、楽しいからいいやと思ってしまう。
でも、今日は男がいたらしい。なのに門限をすぎている。
ごめんけど、ちょっとお仕置しなきゃね笑
『ンッ、りょう、た?なに、急に、』
「黙って?」
と俺は〇〇を壁に押し当てキスをする。
軽く息をもらす〇〇に色々抑えきれない気がするけど、気にせず続ける。
『まっ、て』
「待てない。」
俺は待ちきれずにブラのホック外す。
と〇〇の胸は弾む。
俺が胸を舐めたり、突起を押したりつまんだりすると〇〇は
『やめっ、あッ♡ん”っ、お”つよくしないでぇ♡』
「〇〇の胸。めっちゃ感じてるね」
「可愛いよ」
「早く〇〇の中に入りたい」
と俺は〇〇のもうひとつの下着をずらす
『あ、だめっ…』
指を中に入れるとくちゅっと音がなる
『あ”っ♡らめっ、♡』
「おー結構濡れてんね笑」
「聞こえる?〇〇から聞こえてるんだよ?このくちゅくちゅって音。」
『あっ♡あ”っ、ぁ♡あ”♡いやらっ♡』
「イッちゃったね笑 大丈夫だよ?まだまだ気持ちよくなるからね^^」
俺は喘ぎ声を耳元でもらされ、しかもこんな可愛い顔で感じて、イッちゃってそんな〇〇に耐えきれず、〇〇を抱えベットに行く。
そして〇〇の中に俺のものを入れる。
俺の肉と〇〇の肉が当たる度にパンッっといやらしい音がなる。
『あっあんっ♡お”っっ♡ん”っ♡おっ♡イッはっ、♡ぁ♡あ”っ、きもちっ、♡』
「奥トントン突かれてどーう?きもち?」
『りょーたのきもち、よ♡もっと来て♡』
「んふ、ありがとう。」
『あ”〜〜♡あ、や♡あっ、♡あ”ぅ♡ぁ、い”!?っぐ♡んあっ、あ♡あ♡はやいぃ、』
「大丈夫?笑よしよしよし」
『んっ♡だいじよ、っぶじゃなぁ、い♡』
「そろそろ水分補給必要なんじゃない?」
「そこに水あるよ?」
と俺はベットの横の小さいテーブルにある水を指す。
『じゃ、りょ、たッ♡とまって♡』
「大袈裟だね〜笑 揺らすほど動いてないよ?」
『んッ…///』
「○○よく飲めたね」
「じゃあご褒美でここ、今トントンしてるでしょ?」
『あっ♡うっ、ん♡』
「ろ○たー追加ともっと激しくしちゃうね?」
『ダメっ、♡そんなんおかしくなっちゃうから”ぁぁ”!?♡』
「ごめん待ちきれなかったや笑」
『ん”♡ダメッいぐぅ♡むりぃ♡うぐっ♡あ♡そんなん今までなかったじゃんがぁ”♡』
「今までは優しくしすぎたかな」
『イッちゃっ♡いッぐぅぅ♡』
「もうちょっとで終わるから頑張って?」
『あ”ぁ、イったばっかだがらぁ♡動かないでりょーた、』
「でも〇〇の下はしょーじきに求めてるよ?」
『言わない、で♡♡』
『あ♡あ♡〜〜〜〜ッ///お”っく”突いてるからぁ、離してッ♡』
「離しちゃっていいの?中がいいでしょ?」
『んん♡中でいいっ、からぁ♡きてぇ、りょーたぁ、』
あ〜可愛いな♡一生俺に犯されてね?
じゃないと、俺〇〇のこと今日以上に壊しちゃうからね^^
end.
はーい!終わりですねー!!話が急展開過ぎてね?大丈夫そ?って感じだけど、夜なんで!!!深夜テンションってことで!!なう(2023/09/19 00:58:08)だからしゃあないしゃあない!!!
てことで!!!じゃね〜!!!!
お次は向井くん!!お楽しみに🫶🏻🧡
きたぁ、関西弁!!!!いっちゃん好き。関西弁いいんだよなぁ、😭
コメント
29件
やばいしぬしぬしぬしぬ なんか舘さんってえろ実況してきそう わかる?
まって、超続き楽しみ✨あと何回も見返してる。たぶん5回くらいはもう見返してる次は康二か!関西弁一番好きかも!ずっと楽しみに待ってます!
私の書いた康二くんのデータどこにやったんですか😭(1回書き終えてたやつ保存し忘れました)ショックすぎて心が折れそうです