テラーノベル
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テクテク
ゆ「ここ」
ガチャ
蒼「お、おじゃましま〜す」
ゆ「じゃますんならかえって〜ww」
蒼「ふふっ」
川「親も心配したらいけないので、ちょっとしたら帰ればいいですよ」
蒼「今日さ、家に親いないんだよね。仕事でさ、だから、連絡だけしてみるね。もしかしたら、OKしてくれるかもだし」
蒼「よかった………OKだってさ!それに、お泊りできるならしておいでって言ってくれてた。」
川「これで、気兼ねなく遊べますね」
ゆ「そ〜だな!」
川「ここ玄関ですし、リビング行きましょか」
テクテク
蒼「うわっ、きれい!」
ゆ「だろ〜」
川「まあ、片付けてるのは僕ですけどね。」
ゆ「そんなことより、遊ばね?」
川「そうですね」 蒼「うん!」
蒼の心の声
そういえば、小学校のいじめられてたときに注意してくれた人がいたな。
あのときはもう、言い返さない僕だったから、助けようとしてくれたんだろう。
クラスが一緒だったのも、このときの一度だけだ。
名前は覚えていなかったけど、髪は少し短めの子だった気がする。
彼女とゆるりるくんはどこか似てる。
まあ、一緒なわけないけど
遊んで、、、、
ゆ「そろそろ、風呂はいるか?」
川「そうですね。そろそろ入ります?」
蒼「そうだね!」
ゆ「うちの風呂は広いぞ〜」
川「一緒に入りますか?」
蒼「えっ?いやいや、いいですよ。」(怪我してるのを見られていじめられてるのがバレちゃう)
川「遠慮せず!」
ゆ「川犬さんも変わったな〜桐斗のおかげかもな!」
川「なっ!どこが変わったんですか〜ゆるりるさん〜」
ゆ「遠慮がなくなっただろ!」
蒼「そうですね。今の川犬さん?のほうがしっくりきます」
川「なら、まあいいか」
ゆ「あっ!とりあえず、風呂ためてくる」
川「は〜い」
蒼(この人たちなら、僕がいじめられていることを知ったら助けようとしてくれるだろう。でも、二人がいじめられたらいやだ)
川「お風呂たまりましたよ。ゆるりるさん」
ゆ「んっ?あぁ、入るか!」
ゆ「きりと!川犬さん!一緒には入ろーぜ!」
蒼「ぼ、僕は一人で入るよ」
ゆ「そんなかたいこと言わずにさ〜」
川「そうですよ蒼さん。一緒に入ったほうが楽しいですよ!」
蒼(いいの?二人もいじめられるかもしれないんだよ。……….って、気づいてないか)
ゆ「桐斗!なんか隠してることあるだろ!言えよ、俺ら頼れよ!友達だろ!?」
川「そうですよ。蒼さん困っていることがあれば、相談してください!」
蒼「と、も…だち?」
ゆ「そーだよ!俺ら友達じゃないのか?」
蒼ポロポロ「あれっ?なんでだろ。悲しくなんてないはずなのに、隠してあること言わないとなのに」
ゆ「なんか辛いことあったらいつでもいえよ。風呂どうする?」
蒼(ここで言わなきゃきっと後悔する)
蒼「一緒に入りましょう!」ニコッ
ゆ「わっ!すごい傷。やっぱ、誰かに殴られてたの?」 川(呆然)
蒼「ちがっ」(違わないだろ自分。もう嘘をつかないんだろ)
蒼「そ、うなんだ」
ゆ「いってくれてありがと、AとBってやつか?」
蒼「はい。」
ゆ「ぶん殴ってやる」
川「僕も加勢しましょう」
蒼「で、でも!そ、んな、ことしたら、、」
ゆ「俺の握力何だと思ってるんだよ!」
川「そうですよ!ゆるりるさんはこの学校で握力のつよい先生と腕相撲して勝ったんですから!」
蒼「ありがと、勇気出た!僕ももう、小学校の言い返してた頃に戻る!ゆるりるさんや川犬さんがいてくれるからもう怖くない」
ゆ「よし風呂出るか!」
フキフキ
川「晩御飯つくりますね〜」
蒼「あ、ありがとうございます」
(´~`)モグモグ
蒼「そういえば、ゆるりるさんと川犬さんってどうやって出会ったんですか?」
ゆ「あ〜それな、実はさ、俺と川犬さん元ネッ友なんだよね」
川「ゆるりるさん、そんな言い方したら聞こえが悪いじゃないですか」
川「ゆるりるさんが転校初日の自己紹介でクトゥルフ好きって言ってますよね?」
ゆ「言った」
蒼「そんなこと言ってたような気がする」
川「そのクトゥルフっていうゲームで知り合って、たまたま、転校してきた人がゆるりるさんだったというわけです。」
蒼「すっごい奇遇だ……..」
川「そろそろ寝る時間です。蒼さんの布団準備できてるんで寝ちゃってください。」
蒼「は〜い」
スヤスヤ
コケッココ—
蒼「ふわぁ〜よく寝たっ!」
ゆ「んっ!おはよっ!桐斗」
蒼「おはよ!」
ゆ「ん?川犬さん起きてない、珍し〜な」
ゆ「お〜い川犬さん」ユサユサ
川「ん〜」
ゆ「あ〜、こりゃだめだ。2ヶ月に一回ある起きれない日だ」
蒼「そんなのあるんですか?」
ゆ「うん。あるんだよね〜まあ、今日休みだしいっか。」
蒼「あ、僕は帰らせてもらおっかな」
ゆ「じゃあ、またな!」
蒼「うん!バイバイ」(^_^)/~
バタン(扉が閉まる)
ゆ「ふ〜バレたらどうなるかと思ったじゃんか」
川「すみません、まあ、おかげで蒼さんようにロボットをつけられたんだから良しとしましょう」
ゆ「そのロボットほんとに桐斗を守ってくれんだよな。」
川「ええ、問題ありません。なにせ、僕が作ったものですよ?」
ゆ「ま、川犬さんなら、安心か」
コメント
3件
実は、これで「長編書くぞ」終わるか迷ってるんですよ。 続き全然かけるんですけど、これで終わってもいいかな〜?って感じなんですよね どっちがいいですか?