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3 - writerによる恐怖綴録

♥

30

2022年09月28日

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なんか最近誰かに見られてるような気がして授業をちゃんと聞くのもままならない




感覚過敏とかかな、、





いや実際に感覚があるわけじゃないもんな


あくまで妄想というか幻というか、、


言っちゃえば気の所為なんだろうkデンデン

Mr.気のせい!!!








まあいいのだよワトソンくん


そう構えないでくれ


私は最強のwriterなのだよ。わとそんてゃん




お知らせだが第九章は未だにBADENDだ。残念だったな。


残念だ(´・ω・`)


というか、BADEND勢もかなりの数占めてるらしいし、まあ、いいか。














以下は昨夜3時半頃にノートに雑に書いた日記内容


いや、

まさか公開するとは思わなんだ、、、





『最近、誰かに観測というか、のぞきこまれているような感覚が背後にある突然とても近いところから私じゃないものが私を使って動いているような 奇怪な。怖いけど、あんまり人には言えないよね。私が体を自分の意思 で(完全に)動かせるようになるのは何かが合図になってるらしい。 さっきまで使ってたペンがピアノの上に置いてあったり、カッターが 勝手に引き出しから出てたりね、思い出してみれば確かに自分で 動かしてるはずなんだけど、ぼんやりしている。記憶にもやがかかってる ように感じる。なんなんだろう、というか、最近妙に元気がないというか 知らないとこで勝手に自分の体が動いてて体力が失われてくような…? もちろんおかしいと思われないように普通にしておくのはまあ普通だが….。少なくともリアルに支障をきたすことが一番怖いので誰にも言わないように する。』









もちろん日記だから事実だと思ったことをのんべんだらりと連ねてるんだけど何なんだろう



Øもね…意味わかんないし…








まあ私が最強なんでね!!!

どやっ!






















休日1日目がなくなっていく(૭ ᐕ)૭

やだ(´;ω;`)

߹𖥦߹



絵文字って使う人によって印象かわるよね

だからもう一生使わない。








うん








じゃあね。

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