テラーノベル
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※grutです
※付き合ってます
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
ut「ただいま〜…」
はあ〜、疲れた。
今日まで出張で三日ぶりの家だ。
grちゃんは元気だろうか。
たった三日とはいえ、やはり会えないのは寂しいものだ。
gr「おぉ、ut!おかえり」
家に入ると早速grちゃんが出迎えてくれる。
ut「grちゃん元気やったk…って、ちょっ///」
俺が話し終わる前に首を甘噛みされる。
されるがままでいると、そのまま深く甘いキスをされる。
チュッジュル、クチュレロ♡
ut「っん♡ぁ…ん♡んぅ♡、ぷはっ♡//」
口が離れるとすぐにgrちゃんの手が俺のズボンのファスナーへと伸びた。
流石に玄関では不味いんじゃ…
ut「なぁ!ここ玄関やで!?寝室でやらへんか?」
gr「…utがそこまで言うなら、」
そう不服そうに言いながら俺を姫抱きした。
危ねえ…玄関でするのは避けれたようだ。
ただ運び方はどうにかならないものか。
流石の俺でも恥ずかしいんやけど…
羞恥心にかられているうちにいつの間にかベッドにいた。
grちゃんの手によりあっという間に服を脱がされ、俺の体が露わになった。
ツプ…♡
ナカに何か入ってくる感覚がしたと思えば、脳に快楽が届いた。
そのまま指は二本、三本と増えていき、グチュグチュと水気のある音を響かせながら俺のナカをかき乱す。
グチュ…♡コリュッ♡
ut「んんう”っ♡!?」
前立腺に当たった。
そのままそこをグリグリと押される。
ゴリュゴリュゴリュ♡
ut「んんあ”♡っん”〜〜〜〜♡」
ビュルルル
俺が達したと同時に指が抜かれた。
gr「よし…挿れるぞ」
ut「ん、//」
明日身体中が悲鳴をあげるやろな…
脳の片隅では今日はやめとけって言っているが、grちゃんも寂しかったんやな、と心は許してしまう。
は〜、明日は開き直ってゆっくりするか
grちゃんとも久しぶりにシたかったし…♡
そう結論づけてgrちゃんのモノを受け入れた。
……
パンッパンッパンッ♡
ut「あぅ”っ♡あ”っ♡んん、♡//」
ビュルルル♡
あぁ〜やばい♡
三日ヤってなくても感度は落ちていないようだ。
むしろ三日ぶりのgrちゃんので俺の穴は締め付けるばかりだ。
パチュパチュパチュッ♡
gr「久しぶりにヤるな、ut♡」
耳元でそう囁かれる。
ut「たったの”、♡三日やろっ♡あ”っ♡」
gr「三日間、寂しかったんだぞ?♡」
パチュパチュッ♡ゴリュッッ♡♡
前立腺を突かれ、そのままゴリゴリと押しつぶされる。
ut「あ”ひっ♡あ”っ♡お”っ”〜〜〜〜♡」
ビュルルルルルッ♡
ゴリュゴリュッ♡
ut「ああ”っ♡grちゃ”っ♡きすっ”♡きしゅしてぇ”♡」
gr「強欲だな♡、ん♡」
チュックチュレロレロクチュ♡
ut「んむぅ♡んん♡う、ぁ”♡ぷはっ♡」
バチュンバチュンバチュンッ♡
ut「ぅあ”っ♡ん”う”っ♡grちゃっ♡も、でなあ”♡」
ピュルッ♡ビクッビクッ♡
精液をもう出し切ったのか、少量しか出なくなってしまった。
バチュンバチュンバチュンッ♡
gr「utならまだイけるだろう?」
その言葉とともに更に奥深くへと突かれる。
ドッチュンッッッ♡
ut「っ〜〜〜〜〜〜っっ!!!???♡♡」
ビクッビクッビク♡
クポッグポンッ♡
gr「奥まではいったな♡」
ut「はヒュッ♡そこぉ”っ♡らめやってえ”♡♡あ”へっ♡♡」
最奥にはいり、grちゃんも限界が近いのか腰の動きが速くなる。
gr「utっ♡そろそろ出すっ」
グポッグポッグポッグポッ♡
ut「あ”おぉ”っ♡なかっ♡らしてぇ”♡♡お”っ♡」
ビクッビクッ♡
gr「っう♡」
ビュルルルルルルルルルッ♡
ut「ぉ”お””〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
プシャアアァァァ♡
ナカに出されると同時に俺は潮を吹き、そのままトンでしまった。
gr「三日分、たっぷりかまって貰うからな♡」
第二回はgrutでございます
途中で違うの書くとわけが分からなくなりそうなので、先にgr〇〇を書かせていただきます
そういえば最近投稿頻度やばいな
はじめたての頃は毎日投稿してたのが信じられん
スイッチ入ったらばんばん書けるんだけど、スイッチ入るまでに時間がかかるという…
あと、私の書くgrさんが毎度かまってちゃんになるのは何故だろうか
コメント
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ヴ、ァ(タヒ