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お久しぶりです🙄🙄
季節外れの青白かきます!!
青白かくの初めてだ〜!!
楽しくなっちゃってめっちゃかきました()
ATTENTION
青×白
先輩×後輩
季節外れ
Rあり
🤪←いふくん
🐇←初兎くん
心の声
ギオン
「最高のクリスマスプレゼント」
#𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥➘
いふside
コートを着ないと耐え難い、そんな季節になった。
🤪「さむいなぁ〜、」
今日はクリスマスイブの日。みんなが恋人と歩いている中ひとり寂しく出勤する。
こんな俺にも実は密かに思いを寄せている人がいるんだ。
🐇「あっ先輩っ、お疲れ様ですっ!!」
噂をすればだな、こいつが俺が思いを寄せている”初兎”。
俺と同じで妻もいなければ恋人もいない。もしかしたら…なんて思ったりしてみるけど、きっと初兎の恋愛対象は女性なんだろうな、
🤪「おはよ、外はカップルばっかやね、w」
🐇「ほんとですよ、こっちの気持ちも考えて欲しいですよねっ!!」
ここで、ある疑問が浮かんだ
🤪「初兎って、好きな人..とかおらへんの?」
🐇「…いますよ、(笑」
あ、やっぱり俺の恋は叶わないんだな。
🤪「そーなんや、同僚?」
分かりきってた、俺の片思いってこと
だけど、それでも少しだけ瞳が霞んだような、そんな気がした。
🐇「んーん、先輩なんよね〜、」
🤪「ほーん、ませてんな、w」
🐇「な゙ッ、そんなの酷いですよっ!!、(頬膨」
🤪「ひひっ、wごめんってぇ、w」
・・・
🤪「は〜、仕事疲れたぁッ、」
🐇「まろ先輩っ!!お疲れ様です!!(ひょこっ」
🤪「うぉ、まだおったんか、」
🐇「はいっ、!!僕も今終わりましたッ、!!」
🤪「そーなんや、遅くまでごくろーさん、」
時計の針はもう12を指そうとしている。まだ入社2年目なんに、偉いな、
🐇「あっ、あの先輩ッ、!!」
少し初兎の声色が変わった気がした
初兎side
🤪「ん、どうしたん?」
🐇「えっと、そのッ、、」
時計は12を指し、クリスマスになる。
俺はまろ先輩にこの気持ちを今日、どうしても伝えたかった
🤪「なに、どーしたんよ、w」
いざ声に出そうとすると喉が詰まってしまう。
あぁ、早く伝えたいのに、
🐇「ッッ…、」
🤪「初兎、?大丈夫か?顔赤いで、、?」
第1、俺も先輩も男。
気持ち悪いと思われるのではないか
考えると、出したくもない涙が目から溢れそうで。
🤪「ちょ、初兎、?ほんまにどうしたん、?」
🐇「っ、はぅ、(ふるふる」
伝えたい、でも怖い
ここから逃げ出したいくらい怖い
🤪「体調悪いんか、??全然休んでええんやで、」
🐇「ちがッ、その、」
🤪「なんでも言ってええで、」
その言葉を聞いて、本能が声を出す
🐇「そのッッ..まろ先輩の事がッ、好きなんですッ、//付き合ってほしくてッ、/(赤面、涙」
🤪「、!?//、」
涙で顔は見えないが、きっと引かれたに違いない
🐇「気持ち悪いッ..ですよねっ、ごめんなさいっ、(ぐす」
🤪「えっと..、//」
どうしよう、絶対嫌われた
大好きな人にこんな泣きっ面晒して。
みっともないな、もう顔合わせられない
🤪「返事..してもええ、?」
🐇「ぇッ..?」
🤪「っふぅ..、、」
🤪「俺もッ..、好きやったから、、付き合お、?//」
🐇「ぁ..う、ッえっ、?(赤面」
なんで、引いたんちゃうん??気使ってんか、?
🤪「気、、使ってへんで、?/」
🐇「ほんまにッ..、?」
🤪「ほんまに決まっとるやん、」
🐇「そんなわけッッ、」
「そんなわけない」と言いかけると
突然、
🤪「、、、(ちゅ」
🐇「、!?//」
🤪「ほんまやなかったら..こんなことせえへんやろ、?」
頭が真っ白になった
大好きな先輩にキスされるなんて思ってもいなかった
いふside
衝動でキスしてもうた…
嫌やなかったかな..
🤪「ッぁごめんッ、!!嫌やなかった、?」
🐇「嫌なわけないやんッ、//(涙溜」
🤪「ほんまに、?」
🐇「ほんまやってぇ、ッ//(涙」
🤪「あぁごめんて、!!泣かんでや、」
🐇「許さないもんッ、//(ぽかぽか」
🤪「ちょ、やめろや、w」
・・・
初兎side
せっかく付き合ったから、ということでまろ先輩の家に泊まらせてもらうことになった
🤪「たっだいま〜っ」
🐇「お、おじゃましますっ!!」
先輩の香りがふわっと広る
少し心臓が、どく、とした気がした
🤪「ふは、緊張しなくてええんやで、?w」
🐇「でっでもしちゃうじゃないですかッ、!!」
🤪「かわえーな、?wま、えーや、それより、敬語やめへん?」
🐇「ふぇッ、無理ですッッ!!!!」
🤪「なんでやぁ〜、カップルなんだからえーやん、」
🐇「んぐ、、わかった..」
🤪「あと先輩呼びもやめてッ!!まろってよんで!!」
🐇「んえ、ぇ、じゃあ..まろちゃん..とか、?(笑」
🤪「え、めっちゃえーやん、カップルっぽい✨」
🤪「あっ、初兎お腹すいてるやろ、なんか食べよっか」
🐇「えっあ、大丈夫です..」
🤪「なんでやぁ、冷たいってぇ」
流石に晩飯は申し訳ない….
🤪「やだやだ!!しょにだとご飯食べるのッ!!!!!!」
🐇「えぇ..いいんでs、、ええん、?」
🤪「一緒に食べるもんッ!!(ぽえボ」
🐇「何その声..どっからだしてるん、、?」
🤪「いいからたべよ!!カップ麺でいい??(戻」
🐇「じゃあお言葉に甘えて..」
お昼も休憩取れなくて(ブラックすぎる)飯食べれてないから正直お腹すいてるんだよね..
申し訳ないけどいただいちゃお、
🤪「じゃあもってくるね!!」
なんだか、いつもの先輩..まろちゃんとは違くて、赤ちゃんみたいで、他の人は知らない一面を見てるみたいで、優越感に浸る。
🐇「はーい、ありがとね、(笑」
・・・
🤪「持ってきたで〜!」
🐇「ありがとなっ、」
🤪「伸びないうちにたべよっ!!」
・・・
🐇「まろちゃん、お風呂って..」
🤪「あぁ、先入ってええで?」
🐇「え…っ」
正直一緒に入るのかも、とか思ってた。変態すぎてはずい。
🤪「なんやその声、wもしかして一緒に入るかもとか期待してたん?w」
🐇「な゙っちがうしッ!!(べし」
🤪「んははw、ほら、行っておいで、w」
・・・
いふside
初兎が風呂からでたので、俺も入っている
辺りは気づけば雪景色になっていて、湯船に浸かるのが溶けそうなくらい幸せだ。
しかも初兎が浸かった湯船、所々に浮いている白い髪の毛が愛おしくてしょうがない。
🤪「はーーーあったかぁぁ..」
折角のクリスマスの夜。
そんなことはないと思ってはいるが、初兎が誘ってきたらシようとも考えている
🤪「そろそろ出るか〜、」
・・・
お風呂から戻ると、リビングのソファに初兎がちょこんと可愛らしく座っていた
俺の服を貸したが、サイズが少し大きく、裾が太もも辺りまでになっていた。
生憎部屋着は短パンしか無かったため、まるで履いていないようで少し色気のあるように見えた
🐇「まろちゃ..、?」
🤪「ぁ、どうしたん?」
🐇「いや、めっちゃ見てくるから..」
🤪「あぁすまん、w初兎が可愛すぎて、」
🐇「うるさいわッ、!!/」
ほんとに目の保養。まじ𝑳𝑶𝑽𝑬
🤪「まぁまぁ、もう遅いし、はよ寝よーや、?」
時計の針は3を指そうとしていた。
🐇「んぇ、もーそんな時間、!?」
🤪「気づいてなかったん、?w」
🤪「まぁ、ベッドいこか、」
・・・
案の定、夜のお誘いは無かった
すこし寂しくもあるが、まだ付き合い始めて1日も経ってないんだから、そりゃあそうやな、
🤪「おやすみ、」
🐇「ん、」
電気を消し目を瞑っていると、突然後ろから抱きつかれた。
🤪「んん..、どうしたん、?」
🐇「いゃ..そのっ、」
🐇「クリスマスの夜くらい..そーゆー事せえへんのかな..って、//」
思ってもいない言葉が耳に入ってきて、自身のモノが緩く勃ちあがってしまう。
🤪「..初兎はやりたいん、?」
🐇「や..りたいッ、/」
恥ずかしいのか、少し声が震えているのがわかる
🤪「ふふ、かわえーな、」
🐇「そんなことないしッ、/」
・・・
🐇「っはッ゙、ん゙ん、//」
どうやら初兎は処女らしい
だから優しくしようと思う
🤪「ぁ、俺の家ゴムない..」
🐇「…なくてええよ、ッ、?//」
初兎の言葉に少し固まった。
🤪「でも..」
🐇「やだやだ、ナマがええ、っ、//」
🤪「…..いやんなったら言ってな、、?」
🐇「っ、!//(大頷」
🤪「挿れるで、?」
ズプッ…
🐇「っぁ゙ッ、!?」
🤪「もうちょいいれるな、?」
チュプ、ジュププ
🐇「はぁ゙、っんぅ゙、!?//♡」
🤪「痛くない、?」
🐇「だいッじょぉ゙ぶっ、//♡」
🤪「動いてええ、?」
🐇「っ゙ん、(こくっ」
パンッ、、パンッ、
🐇「ひゃ゙あッん゙、!?♡//」
動き始めて気づいた。
初兎はとんでもない名器。
🤪「初兎のナカ気持ちええで、?♡」
パンッ、、パチュッ、
🐇「やぁ゙ッ、きもちッッ゙♡//」
処女なのにナカで感じるんだ..
意外と淫乱やな、音も変わったし
🐇「まろちゃ゙、ぁ゙、//♡」
🤪「どうしたん、?♡」
🐇「おぐッッ、ほしぃ゙ッ、♡//」
🤪「、、わかった、キツくなったら無理って言うんやで、♡」
パチュ、、トチュッ
🐇「ぁ゙っひぃ゙ッッ!?♡//(びゅるるっ」
🤪「濃っ..、♡」
🤪「まだいける?」
🐇「むぃ゙ぃッ、//♡」
🤪「抜く、?」
🐇「やだぁッ、/」
我儘なやつ、ちょっと意地悪しちゃお、w
トチュッ、、ゴチュ
🐇「はっぁ゙ぇ゙え゙ッ、!?//♡(びゅるるっぴくぴくっ」
🤪「やば、やりすぎた、w」
🐇「もぉ゙むりッ、//」
🤪「終わるか、?」
🐇「…//」
なんなのこいつ、w
もういいや、好きにしちゃお
トチュットチュッパチュッ
🐇「はぁん゙ッそこぉ゙ッ、//♡♡(びゅるっっ」
🤪「イきすぎ、♡」
ドチュットゴチュッ
🐇「おぐッやぁ゙!!//♡」
ドチュッバチュンッ
🐇「ほんまにッ゙゙あかんッ゙//♡(びゅるるっびゅるっ」
🤪「あとちょっと、ッ、♡」
ドチュッバチュッゴチュッ
🐇「はッぇ゙ぇッ、??//♡」
🤪「壊しちゃった、♡」
ドチュッバチュンッドチュッバチュッゴチュッ
あ〜、でそ、
🐇「ごぇッ゙、?ひぃ゙ッッ、//♡♡(きゅっ」
🤪「っ゙、出すでッ、?♡」
ドチュットゴチュッバチュン!!
🐇「ぉ゙ほぉッ、♡♡//(こくこく」
🤪「っ、♡/(びゅるっどぴゅ」
🐇「ひぐッッ゙!?//♡♡(びゅるるっぷしゃっ こてっ」
🤪「っふぅ、やりすぎたかな、」
初兎トんじゃったし、、後処理して寝よ、
・・・
初兎side
カーテンから漏れる微かな光に目が覚める。
まだ眠くて目は開けられないけど、何故か裸なのは分かる。
昨晩、仕事が終わってからの記憶は全くない。
もうサンタさんが来ない年齢になってしまったが、
今年は、自分の横に
“最高のクリスマスプレゼント”
が置いてあったのだ
「最高のクリスマスプレゼント」
𝑒𝑛𝑑