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はいどうも～☆おむらいすですっ☆(情緒不安定なの？)いや､最近見られないようにしていたお絵かきノートをですね母､叔母､祖母に見られました。はい。〇んだ。初兎さんの結構ギリギリ攻めた絵とかあとりうら君のバニー姿とか、BL漫画(ほのぼの)とかもう見られて、
(お前ら､いつか訴えてやる☆)と思いながら見てました。(いや、諦めず止めろ)私親に腐バレしないよう生きてきたので…あああああああああああって感じです( ﾟдﾟ)ｳﾑ
🤪 「話が長いんやってww」
はい､承知の上でｓ((てか､今回まろ関係ないよね…
🤪 「（ ＾ω＾）・・・(圧)」
こ､今回はっ保護者組の門限破るやつです！(は？)あのー。かの有名な門限破るやつです。(お仕置きって言えや)
🔞入ります！地雷様､純粋様は下がってぇ(;´Д｀)運営様、いつもありがとうございます！消さないで☆
それでは、いってらっしゃい！
🦁 攻め 🍣 受け
🍣 「はぁｯはぁ､っはぁ…」
『ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ💦』
‐‐‐‐‐２時間前‐‐‐‐‐‐‐
🐇 「ブイーンブイーンブイーンブイーンww」
🍣 「あははっ…///面白いねぇ､りうらぁ…///(酔ってる)」
🐤 「う､うん､､ははっ…」
「ねぇ､ほとけっち…ヤバいよね…」
💎 「教えてあげたほうが良くない？…」
ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ×∞(LINE)
🐤 「間違えてないくんのコップにテキーラ入れちゃったのはりうら達だし…」(何故？)
💎 「そうだね…」
「ないちゃん？…」
🍣 「んぅ？///ほとけっちぃ？なぁにぃ？///」
🐤 「その…あの…」
ﾊﾞｯ(スマホを見せる)
🍣 「？…//」
💎 「さっきから鳴り止まなくて…」
【スマホの画面】
🦁 「ないこー」
「おーい」
「気づかへんの？門限は？」
「帰って来たら覚えといてな？」
「サロ〇パスでも買ってきいやww♡」
×∞
🐇 「ﾋｮｲｯ …うわぁ」
🍣 「…ｳﾙｳﾙ」
💎 「あぁ💦ほら、僕達もあにきに謝っとくからっ💦」
🐤 「ほんとにごめんっ💦」
🍣 「いいよ…ごめんね…俺早く帰んなきゃ…〇ぬ」
🐇 「もう、腰は〇ぬの覚悟やな…」
💎 「初兎ちゃんっ💦」
🐤 「気を付けて帰ってね？💦」
🍣 「うん…バイバイ…」
ｶﾞﾁｬﾝｯ
🐤💎🐇「ご愁傷様です…」
‐‐‐‐‐今に至る‐‐‐‐‐‐
🍣 「つ､いたぁ…はぁ、はぁ、…」
ｶﾞﾁｬ…
🍣 「ただいまぁ…」
🦁 「お、帰って来たん？ww」
「おかえりぃ～ww」
🍣 『ヤバい､目が笑ってない…』
ﾋｮｲ(ないこ君を持ち上げる)
🦁 「ほな、分かっとるよな」
🍣 「ごめっ、離してっ💦///」
🦁 「黙れ(低音＋イケボ＋耳元)」
🍣 「ひぃｯ///ﾋﾞｸﾝｯ♡ｸﾀｧ」
🦁 「ん、いいこ」
bedroom(今季３回目のネイティブ発音)
🍣 「あ､にきぃ？ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🦁 「ん～？何？」
🍣 「なんで､､こんな格好なのぉ？…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
説明しようﾊﾞﾊﾞﾝｯ(効果音)今のないこ君は
・目隠し
・拘束
・リボンでアレが縛られてる
・ナカにうん。入ってんのよ((殴
🦁 「ないこが逃げへんように？ww♡」
🍣 「に、逃げないっ///ちょ､離してよｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」
🦁 「うるさいなぁ…♡ｶﾁｯ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(Level８)
🍣 「ん˝あ˝ぁ˝ぁぁっｯ////やぁｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「ははっ、♡イけへんから苦しいやろ？♡」
🍣 「ん˝ぅｯ♡は˝ぁぁあ˝ｯん♡いや˝ｯぁ///♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「止めて欲しい？♡」
🍣 「ひ˝ぅん˝ｯっ//♡ﾋｸﾞｯどめてｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「ん～…♡」
ｽﾞﾘｭﾝｯｯ(引き抜く)
🍣 「っ!?!?!?!?////やだやぁ˝やら˝ぁｯっ♡なんれｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「ふふっ♡」
ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡
🍣 「ひ˝ぁ˝ぁ˝あっんｯ～♡いぐｯいぐぅｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「無理やってww♡リボンで結んでるんやから♡」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭﾝｯ
🍣 「ひ˝ぅぁあ˝ぁｯっ♡ごえんらひゃぁっ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭｽﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ
🍣 「っ～ふ˝ぅ♡ゆるじてぇｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「ちゃーんと躰に躾けんとな？♡」
🍣 「も､わかっらよぉｯ♡い˝がせてｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「まだだめぇ～ww♡」
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾌﾟﾝｯ
🍣 「お˝ほ˝ぉぉぉっ?!♡ぐるじぃｯ♡いげなぁｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
🦁 「じゃあ、ナカ締めて？そしたら外してあげてもええよ？♡」
🍣 「ん˝ぅぅ˝ｯ♡ひゃ､ひゃい˝ぃｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「っ～ふぅ♡んｯ♡ｷｭﾝｯ♡ｷｭｩｩｩｩｳｩﾝｯ♡」
🦁 「んｯ//ふふっ♡約束な？♡」
ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
🍣 「ﾄﾞｸﾝｯ♡!?//」
🦁 「っ～～～～～～～♡」
🍣 「むりｯ♡じぬぅｯ♡ひぁ˝ぅ˝あぁぁん˝ｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾙﾙﾙ､､♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｸｯﾋﾟｭﾙﾙ」
「と、とまんにゃぁｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾙﾙﾙ､､♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…♡ｺﾃﾝｯ」
🦁 「ん、おやすみ…ごめんな？…」
‐‐‐‐‐翌日(おまけ)‐‐‐‐‐
🦁 「ないこ？…大丈夫…？ﾕｻﾕｻ」
🍣 「ん…？、、あさぁ？」
🦁 「ん!起きた？良かったぁ…」
🍣 「ん～…(伸び)」
🦁 「あ、そんなに急に動いたらっ💦」
🍣 「ｸﾞｷﾞｯｯｯｯｺﾞｷﾞｯｯ」
「っあ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!?!?」
🦁 「大丈夫か？…」
🍣 「？…」
「あ､っ――///」
🦁 「昨日の夜子供組から連絡があってな？…」
電話
💎 「ほんと、僕らのせいなの！」
🐤 「怒るなら俺らをってもう終わってるだろうけど…」
🐇 「悠君ほんまにごめんっ」
それを、計１時間
🍣 「そっかww」
🦁 「ほんまに大丈夫？…」
🍣 「あはっwwそんな心配しなくても、」
「あ、」
🦁 「ん？」
🍣 「今日は一日中そばに居て？///」
🦁 「当たり前やろ？ww」
はい、あのオープニングの話に戻るんですが、(腐バレのやつ)今思えば母の推しも
母 「○○は○○の事が好きらしいよぉ～🎶(純粋？)」(○○はメンバーの名前)
主 「(*￣-￣)ふ～ん…そうなんやww」
『え、それはもうフラグ立ちまくりのやつじゃない？気づいてお母さんっ』
という会話を耳にします。これって…BLじゃない？え…ん？他にも
母 「○○は付き合うなら○○みたいな人がいいらしいんよ🎶」
主 「へ、へぇ…」
『お母さんっ…もう、頭がピンク超えて赤になる前にやめて…』
え、これは何…？因みにお母さんの推しはいれいすじゃないよ！(誰だよ)まぁ、母は純粋なのか天然なのか。なんなのか…というくだらない世間話はやめまして…ここまで読んでいただきありがとうございました！このお話がいいなと思った方は
🤪 「ハート・フォローよろしく～ﾎﾟｴﾎﾟｴ(ぽえボ)」
急に来るやん…心臓に普通に悪いよね…
それでは、またのお越しをお待ちしております！おつオムー(*´▽｀*)
🤪 「おついふ～」
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