あ
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あ
上のこれなんのためにやってるかわかるか?
広告で見えなくならないようにしてるんだ
まあ…意味あるかわからないけど
あ、あと落ちてから終わったあとに書く小説の冒頭ー。
その小説には雑談担当トリオ出てくるけど良いですかね?
いや、オリキャラは嫌だなあ…っていう人は正直に言ってください!
あとでわいが困るんで…じゃあ、書きます
割と厨二臭いので、うわこいつやべえな感で見て頂けると嬉しい
さあ…始めようか?
__気が付くと見知らぬ場所に突っ立っていた。
辺りは真っ暗だが、人の気配がするし温かいのでおそらく屋内だろう。
今はある年の12月10日。温かいはずがない。
我ながら当たり前のことを考えていたようで、少し恥をした気分だ。
急に周りが明るくなった…と思ったものの、証明は古いようで、
明るいというよりは薄暗いといった感じだった。
自然と周りを見渡すと、1、2、3、4…自分の他に9人居るようだ。
そのその殆どが、人間では無い雰囲気を醸し出していたため、
妙に鳥肌が立った______
「さあ!皆さん。静粛に!」
目の前に立っていたのは片翼に漆黒の瞳の…化け物だった。
その化け物は声を思い切り張り上げて叫ぶ。
「このホテルはぁ、今から完全に閉ざされまーす」
…空気が変わったように感じた気がした。
「あらまあ、大丈夫なのかしら?」
「はあ、僕が居ないとAUの世界が…」
「父上だけは、絶対にお守りします」
「おや、今日の分は撮ってないな…大丈夫か?」
「ええ、研究があるのに…」
周りはジョークと思っているのかわからないが、
特にこれといって焦ったりはしない。
当然自分も、ありきたりなドラマのモブみたいに喚いたりはしない。
だが…化け物の言ったことは、本当のようだ。
自分の勘は、あっていた。ええ、本当に。最期まで。
コメント
5件
最初のあれめっちゃ助かる!広告でまじ見えないんだよねぇ……あとトリオは出して欲しい! 文才力ありありのありで凄すぎる、どんな感じか楽しみ!
雑談担当トリオ出して良いと思う!というか逆に出して欲しい…3人共個性があって良いと思うから!
完全に自己満足で描きます!!!!!!!