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グルッペン「任務は成功したのか?」
春「はい、、、」
ぺいんと「春なんか体調悪い?」
春「まぁ、はい」
しにがみ「どうかしたんですか?」
きょーさん「能力 精神安定
春「きょーさん、、、違うんだよ」
きょーさん「今どんな感じなん?」
春「、、、殺したい」
らっだぁ「うーん」
春「ちょっと一人にして大丈夫だから、ごめんね、」ガチャコツコツガチャ バタン
春「ハアハアハァ」グッ[首]
春「ゲホハアハアゲホゲホ」
ロボロ「ちょっ春!?」カメラ視点 ダッッ
春「ゲホゲホヒューカァヒュー(意識が、、もうろ、うとしてきた,,)
???「春!何しとんの!?」
春「だ,,れ?」(全然見え、、ない、、)
そう言った瞬間???は春の首を締めていた手をこじ開けた
春「カァヒューカァヒュー」
???「俺の真似してな?スーハースーハースーハー」
春「カァ-ヒューカァヒュースーハーヒューハァースゥーハァースーハースーハー」
???「そうそう」
春「ロボロさん?」(視界が戻ってきた)
ロボロ「何しとんの、首絞めて」
春「そうでもしないとみんなを巻き込んでしまうかもしれないから
ロボロ「でも、、春は、、死なんといて、、」ギュ
春「ごめんね心配かけて」
ロボロ「ほら相談とか聞くからさ」
春「わかった、ありがとう」
ロボロ「もう寝とき?」
春「わかった」
ロボロ(しんぺい神のとこ行くか)
春「zzz」
ロボロ「おやすみ」ガチャバタン
ロボロ「きりやんさんのとこの方がいいんか?」
きりやん「ん?呼んだ?」
ロボロ「いや、春が部屋に入ってからなんか首絞めて殺人衝動抑えてたんすよ」
きりやん「うーん精神安定は効かなかったってきょーさんが言ってたから、ちょっと医療班で薬作るよ」
ロボロ「春は医務室に運んだ方がいいんですかね?」
きりやん「そうだね」
ロボロ「ガチャ」
春「zzz」
ロボロ「よいしょ」[お姫様抱っこ](やっぱ軽いな)
きりやん「行こうか」
コツコツコツ
きょーさん「ロボロさん春をお姫様抱っこしてどうしたんすか?」
きりやん「春さんが部屋に戻ってからなんか首絞めて殺人衝動抑えてたらしいんですよ」
ロボロ「だから殺人衝動を抑える薬を作ってもらいたくって」
きょーさん「そういうことか」
しんぺい神「でも精神安定では治らないんでしょ?」
きょーさん「そうっすね」
しんぺい神(人外化が進んでいるのかな)
きょーさん「どうしたらいいんすかねー?」
しんぺい神「きょーさんときりやんさんの血もらっていい?」
きりやん「いいですけど、」
きょーさん「いいで?」
しんぺい神 プス シューー「ありがとう」
きょーさん「これでどうするんすか?」
春「zzz」
しんぺい神「多分暴れるから固定して欲しいな」
きょーさん【コンちゃーん医務室に来てーーーーー】